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これはどの宗教にもありますし神論や預言書にも書かれてます。
また、インカなどではそれ以降時代がないとされています。

最期の審判は輪廻の終わりに登場しここから先は輪廻がないよということで
地獄で永遠とゲヘナの火で焼かれるか?弥勒の世つまり楽園に行くかとされています。

というのは文明の終わりにアセンションする機関があり
26000年周期だとも言われています。

というわけで。。。ここで必要なのは「悔い改め」になります。
キリスト教だと「告解」になり「懺悔」なんでしょうけれども
カルマの清算を最終的に「神に委ねる」ということになります

仏教だと「仏」なんでしょうか??

これ本当にそうなんだけどん肉体からアストラル体という幽体になり霊体になるには
直霊(ナオヒ)にならないとだめなんですね。つまり自分を省みる心です。
これがないと罪汚れが理解できないわけです。

無智なるものは自分の犯した罪が理解できないのです。

で、そういうものは落とされますが
わかるものは悔い改めて浄化の機会を得るわけです。

 

多分非常に重い重罪の人たち=殺生・偸盗・邪淫・嘘などは多分死刑というかもう地獄へ

堕ちるんでしょうね。今ある殺人、搾取やペドフォリアなんかの幼児性愛などの性的暴力なども
そうですが山ほどでてきます。

 

無論刑事罰を受けるレベルの人たちは悔い改めても遅いかもしれないですので
無理ですが一般人もこのカルマの清算は普通に起こります

というのは弥勒の世はすべてが実現化する世界で心で思ったことも実現するので
ここにいけるものは「良き人」限定なのです。

 

ですから3次元で輪廻したい人は別の宇宙に行くという選択になります。
これ一つ勘違いされてはいけないのですが6度の大洪水で消滅した人々は

「アセンション」した可能性があるわけです。

インカでも急に町ごと人がいなくなぅた痕跡があるでしょ?
あれがアセンション、つまり「集団アセンション」の痕跡です。

チベット密教でも解脱すると髪の毛と爪だけ残して「消える」そうです。
或いは肉体は腐らないのです。そう消えちゃうんです。

 

多分今後はたくさん悪事が報道されます。
多分うんざりする位。そして多くの人は「悪いことしちゃだめだな」とおもうんでしょうか。。。

 

デクラス(開示)に期待です