天理・黒住・大本の100年。国常立大神がでてくることをあらゆる
預言書・神論かかれている。キリスト教にも。

そして、今建て替えが行われ、神界から変わりつつある
盤古大神と自在天などが大政奉還になるわけです。

つまりお役を降りてこの世の中が「肉主霊従」から「霊主体従」になること
魂のないものたち。つまりは爬虫類人類や悪魔崇拝者などたちは心根が消滅してるので
5次元にはいけない。

もうすでにその状況でできるだけ人類を道連れにともがいている。
だけどももう時はすでにおわりつつあり、その時期はどんどん近づいている。
彼らの強みはなくなりつつある。それは闇すらも光に還元されるからだ。

 

日月神示の禊祓いの先は全人類が選り分けの範疇に入り全カルマの解放と共に
カルマの一括清算をうけるからだ。

それにより5次元➡弥勒の世へいけるものと3次元に転生するものとあるいは消滅するものに
わかれる。

最初にくるのは

水の浄化
そして
火の浄化になる。