十二単の符

★スタジオの写真です↑お借りしてます

いま検討しているのは「十二単（じゅうにひとえ）の符」を出すかとうか検討しています

以前は「魔を祓う符」と生霊死霊を祓う符としての「十二単の符」を教えていました。
10年以上前です。
 

上の話のつづきはこちら↓

『生霊祓い➡六条御息所（ろくじょうのみやすんどころ）』

それで今は検討しています。。。というのも実は生霊＝念というのは多くの人が影響をうけていて
今は更に強くなってる感じがします。。。。

こういうのは邪気に類にはいるのですがこれを本当は自分で祓うわけです。ですがそれができないと病気や体調不良になります。で、まあまあにこの問題は大きく手意外と健康不調が念だったりします。

ですがコンプライアンス的に「これは人の念です」とか「生霊です」っていいづらいわけです。

まあ、これでご商売？なんてのも思われるのでまあまあに厄介な事案です

ですが人間関係が一番問われる接客業や人と会うお仕事の人は念を受けてるわけですから
毎日本当はクリアランスしないとまあまあにしんどいわけです。

健康はその人の気の状態にも影響されますから仕事として接客されてると影響は大きいわけです
そして、ある意味受けやすい人も存在しているわけです。

初期の方々は習っていてそれ以降の人は習ってなかったようです。
今そういう時期なのかと考えております

多分現行のセミナーの初期にこの符の習得になるかなと考えています