桃栗3年柿8年といいます
之には続きがあります。大馬鹿柚子は18年だそうです。
そう。。私も多分その会に18年いたわけです(在籍)がで私のは叶ってません
多分縁がないのでしょうね。。というか道が違うわけです。
ですが横の道?それはアンチエイジングの道でもあり益年寿徳の道です。
それを求めて考えると実際は18だと36年になりますけどね。。。
多分得られないものを得てしまった。。。ということになるのでその断念=挫折が重要だったと
思います。
これは非常にヴェーダの考えでもあり最終的にはヴェーダンタの考えです。
つまり人生の終焉に向かい生きていくより死ににいくためにどうするかということです
正確には死というより「不死」に近いわけです。これ肉体をもってではなく「霊体」の話なので
肉体的な3次元的なお話しではないのです。
秦の始皇帝も不死をもとめて蓬莱山(日本)に徐福を派遣しましたけれども。。。
そういうお話になります。
健康とか若返りとか
本当にそうだけど古今東西追い求められますよね。。。