おりふでいうところの「福禄寿」の最後に「寿」があります
これは健康と寿命に関係していてこの最後の功徳は延命にもかかわりがあります。


私は27歳の時に事件事故に巻き込まれ急死に一生を得たのですが半身不随になりました。
まあ、脳にも影響があったのですが。。。その時に死後の体験をして

神様に「54歳までに福徳を積みなさい。そうすれば54歳から更に20年はいきられるだろう。。。」と
白装束の白髪の老人➡今考えると寿老人➡寿命の神

にいわれました。そう、今年今54歳で6月で55歳ですW

私はお約束を守り100家系以上の先祖供養と人々の癒しと福禄寿に貢献しました。
紆余曲折のあるもののそれにより最後のカルマとしてなのか5年前は「壊死性筋膜炎」にもなり
その時には神様に「こんなもんじゃお前はしなん」といわれましたがこれ人食いバクテリアだったんでねW

というわけで30年くらいの糖尿病で最後はまあ、透析かなとおもってたのですが完治にむかってます
Ha1cも6.5になりすべての数値が良好です(*´▽`*)


と話を戻しますが。。。。

おりふで寿命伸ばせるのという話です。
もっというとガンの方が降り符を求められる場合があります

で、正直悪くなる場合は1つは「寿命」です。これは仕方ないのですが寿命の場合なにやっても
悪化してお亡くなりになります
2つめはその人の肉体が酸化しすぎて炎症起こしている場合、これは環境や食生活とストレスによります
魂的に寿命でないのに肉体が壊れかけているときに仕方ないということです。


私は治療家でないし医療関係者でもないので、コンプライアンス的になにももうしあげにくいのですが
この2つの場合難しいです。

ですが延命の秘術はあります。それが「寿徳」を得る法です。
おりふ術では端的に「先祖供養」になるのですが「万霊供養」をするとその人の寿命が延びます
これわたしもそうだけど健康で長生きには他者の健康や寿命を延ばす祈りや供養が必要です。


あと寿命の神➡泰山府君、天帝、天御中主大神、法身普賢などがありますが
それに祈るわけです。


降り符ノセミナーに来ていただくといいんですけどね。
そういう意味でお越しいただける方がいいかもです