神社が建つ前に山の中に磐座があった。

縄文の時代はこの磐座に神や宿り磐座に祈っていた。

 

私自身は神社というより磐座の方がしっくりくる。

磐座自体高い意識体や神が降りていて磐座にいるので
祈りやすいわけです。

無論降り符というのは神を降ろしたりするわけであり
ある意味同じなのですが意味合いがまた違うわけです。

 

一つの信仰の対象というかまあ、神様を拝むというのは
とても意味がありますから。。

 

ちなみに私は磐座の写真を載せませんが
珍しく素戔嗚の磐座はOKしてくれたので載せます
☛あんまり普通は穢れを嫌って載せませんが。。