私と三上さんはそれぞれの過去世の道を辿ってソースにもどるという選択をしています
いわば過去世の道を辿るわけです。

私と三上さんが縁があった時代は特にそうですが。。。縄文。

これはアトランティスもムーも日本の上古の時代も含むので長いわけです。

いわば「石の文化」「祈りの文化」が色濃い時です。よく縄文を土着民みたいにみてますが。。
そうでないです笑

インド・中国などの呪術に関する祈り。インドのブルーレースや中国の殷王朝などの古い流れです。
私たちは符をする理由は元々は祈りの形として符術をするからです。おり符という形をとっていますが
これも呪術の1つです
 

そういう道を辿りソース(太一=太乙)にもどります。

 

そのギフトとして1つは口伝の伝法を受け取りました。とても幸せなことです。なんせ延年長寿が私の夢で
長命になることが有暇具足→修行上の経済的時間的自由が今の私が必要としていること。いわば暇ですねw

 

もうひとつがこのクリスタル

 

 

アゼツライトの中でももっとも波動が高いサウラライト、そのポイントでエンジェルキャッスル(天使の城)といわれるほどです。なんと素敵な名前でしょうか?

 

私はいろいろなクリスタルともかかわってきたのですがこれほど胸躍るクリスタルはないです!
なんせ地球とスターソウルチャクラをつなぐほどのエネルギーなんですから!


それも最高のものを詰め込んだような大きさでいつももってられるのですから幸せなことです
 

 

 

 

私が禊祓いをしクリアランスをしてきた道の最終的な局面で
この石と出会い、傳法を受けたことはとても意味があります。