とある日 | kagome の holoholo life

kagome の holoholo life

うちでおこるちょっとした出来事たち
~kagome's Sweethome~

うちの子のお話・・・



とある夜


次男 「なぁ なぁ 人間てなぁ 絶対死ぬん? 僕も死ぬん?」


( ディープな話題やなぁ・・・ )


母  「絶対 死ぬで  だって順番に死んでいかんと 増え続けたら 


    地球上 人でいっぱいになってしまうやん!」


  

   o(・_・= ・_・)o ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


( 気持ちを沈まさないようにと 苦し紛れの返答でしたが・・・ )



次男 「 そっか。 そうやな 」



 ふぅ~  この答えで 良かったんだぁ (・・。)



とある朝



寝ていた私の腕を次男が思い切り踏んでしまい、私が痛さで悶えてると


かなり怒られると察した 次男はすかさず


「手のマッサージしたるわ!」


でもって 歌うかのような なだめるかのような 小さな声で 


気配を消しつつ 呪文が始まったのです


「落ち着いてっ 落ち着いてっ 穏やかにっ 穏やかにっ ♪ 


必死で唱えてる姿に・・・ さすがに 怒れなかったなぁ (^_^;)




とある夕暮れ時


長男の本読みが始まり


長男 「・・・・・○○さんは・・・う め ほ し 作りをしました ・・・・・・」


母  「今なんて(-_- 」


長男 「 えっ? ○○さんは・・・う め ぼ し 作りをしました。」 


母  「うん そうそう」


長男 「 お母さんも う め ほ し 作りしたことあるやんな♪?」



・・・・・( ̄∩ ̄#  まじかよ