iQは、従来のサイズの概念を打破することを目指し
「超小型ボディに、卓越した性能を凝縮し高い質感を備えた“マイクロプレミアム”カー」である。
具体的には、プラットフォームを新開発し、全長2,985mm×全幅1,680mm×全高1,500mmのボディに４人乗車可能な超高効率パッケージを実現するとともに、サイズを感じさせないiQ独自のデザインにより存在感と上質感を創出。
また、優れた環境性能と走行性能を両立する1.0Lエンジンを搭載し、同排気量トップレベルの低燃費を実現したほか、新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で「2015年度燃費基準」を達成。低中速ではキビキビと、高速では安定した運動性能を発揮し、最小回転半径は世界最小レベルの3.9mを実現。
さらに、世界初のSRSリヤウインドウカーテンシールドエアバッグを含む９個のエアバッグやS-VSCを全車に標準装備するなど、高い安全性能を兼ね備えている。
なお“iQ”を日欧同一の車名とし、2009年初より欧州での販売を開始する。
以上が、TOYOTAからの発表ですが、
４人しか乗れないのに横幅1680mmもあるし・・・
（横幅1800mmあるオデッセイでは、古い駐車場に入れたとき、ドアが開ききらないところがある。
不便だ。最近のショッピングセンター等は広く取ってあるけど。）
日本では軽自動車の規格があり、税金や保険等で優遇されていますよね。
だから、自分だったら無理してこんな１ℓカーは、買わない。
燃費も、23.0km/Lって、1.3ℓの車と変わらない？。
自分的には？？？な車ですな。
外国では、分からないけど・・・ネ！