離婚を決意した亜希。だが、夫の策略に嵌り、緊縛師とマッチョにお仕置き調教をうける。
「さてさて、お次はお仕置きツンツンでございます」
「何だね。それは」
「はい、乳首にゴム紐付き洗濯バサミを取り付け、旦那さんにツンツンしていただきます」
「それで妻を責めるわけか」
「はい、私は電マで奥さんを虐めますが、旦那さんがツンツンしている間、電マはお休みします」
「ほう」
「つまりお仕置きツンツンの間は電マの責めから逃れることができるのです」
「奥さん、ですから電マ責めがキツクなったら旦那さんにお願いするのですよ」
亜希はグリグリと、***を押しつける動きをしているマッチョに喘いでいる。
「もう赦して下さい! 私は、うううっ! あっ、いいっ! 私は悪い女です! ああっ、もうしません、ごっ、ごっ……あああっ! ごめんなさい!」
「奥さん、もう謝る段階は過ぎてしまいました」
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