本日から水曜日まで無料 上司に犯される ~背徳の愉悦~ | 官能小説をKindleで出版してます

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あらすじ

 

休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。

 

(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)

 

だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。

 

そのことを指摘された紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまった。

 

そして、大西の要求はエスカレートし、有給休暇をとらされた紗代は自宅で大西に調教を受ける羽目になる。

 

化粧台の前で下着姿の紗代に、ショーツを股間に食い込ませた褌姿に変えてローターで悪戯をする上司の大西。

 

ショーツを……に依り込み、紐状にしてツンツンと引っ張り嘲笑を浴びせる。クリトリスを摺り上げられる刺激に紗代は悶絶してしまった。

 

追い打ちをかける大西の手管に紗代は、恥ずかしいお願いを言わされてしまう。

 

更にバイブで責められイク寸前にお預けされた紗代は、ついに自ら夫婦の寝室に招き入れ凌辱されてしまう。

 

 

股間にハーネスだけ着用して出社を命じられた紗代。残業で誰もいなくなったフロアーにデスクで犯される。

 

ハーネスで固定されたバイブに涕泣しながらも、自尊心を保とうとする沙耶をお仕置きという甘美な脅しで揺るがせ、言いなりにしてゆく大西。

 

オフィスの窓際に紗代を立たせた大西は、ハイヒールを履いたままの紗代を立ち☓☓☓

で貫き、晒しものにするのだった。