女レジスタンス、バイブで責められる | 官能小説をKindleで出版してます

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**AV仕立ての動画を撮られる真希。女レジスタンスの役を押し付けられてバイブで責められる。

 

 

指揮棒を置き、代わりに男根を模したバイブを手にした。

 

果たして、その当時のドイツにバイブが存在したか、ゲシュタポが使用したかは疑問だが流れの中では不自然さを感じなかった。

 

 

たっぷりとローションがまぶされた黒いバイブは、艶やかな光沢を帯びて卑猥な形をより一層引き立てている。

 

ゲシュタポに扮した男達から抱えあげられている真希は、ぐったりとして頭を後ろにさげていた。

 

その頭を抱き込み、顔を上げさせて秀治が言った。

 

「これが分かるか? 今からお前をこれで**てやる。肉欲の嵐に耐えぬけるかな、ふふふっ!」

 

目の前にかざされた無機質な男根が**な玩具だと分かったが、それが自分に埋め込まれると理解できるまで少しの間があった。

 

一呼吸おいて真希の悲鳴があがった。

 

「イヤああああああああ!」

 

「どうした、レジスタンスともあろうものが、こんなもので動じるなんて」

 

「イヤよ! そんなものイヤ!」

 

「イヤかどうか入れてみないと分からないぞ」

 

「だめええええっ! 絶対だめえええっ!」

 

醜悪な異物を自分の身体に刺し入れられることなど、生理的嫌悪でたえられないことだった。

 

この絶望的状況では免れないことわかっているが、理性が抵抗した。

 

バタバタと足を蹴りあげ身体を捩ったが、ゲシュタポの男達に抱えあげられて逃れることはできなかった。

 

ブゥ~ン

 

「ひっ!」

 

驚いた真希の目にはいったのは、振動しながらミミズのようにクネリ蠢く機械仕掛けのペニスだった。

 

「ひっ、ひっ、いやよぉ、いやだああああぁ……」

 

「身体の中でコイツが這いずりまわるんだ」

 

「うっ……、うううううっ!」

 

「足を大きく拡げてやれ」

 

足を抱えている手下のゲシュタポが、更に大きく真希を開脚させた。

 

反射的に足を身体に引きつけた真希は、尻を突き出したM字**になった。

 

「何もかも晒しても抵抗するのか。さすが女レジスタンスだ。さあ、ペニスのオモチャで、どんな啼き声を聞かせてくれるのかな」

 

 

性奴隷調教 ~悦楽責めに堕ちる~