恵美子とのソフトSM | 官能小説をKindleで出版してます

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書きためたソフトSM小説をKindleで出版してます。

前回からの続きを書くも何回も削除されてしまうので、これからは個別に場面を書きます。

 

 

 

放尿編

 

 

お仕置きの一環として放尿をさせて観察することにした。

 

後ろ手の恵美子を後ろから膝裏に腕を通して抱え上げた。幼児にオシッコをさせるように抱え上げると、それだけで恵美子は恥ずかしがる。

 

「ほーら、オシッコしようね」

 

風呂場に抱えていき、タライを用意した。

 

「はい、オシッコして。ほら、チー、って」

 

「うううぅ、出ないです」

 

この頃になると恵美子はプレイ中は敬語を使うようになっていた。

 

「出ないじゃいない。出しなさい。チーチー」

 

恵美子は顔をそむけて必死に出そうとしています。その横顔を後ろから覗き込みます。

 

後ろ手の若い女性をM字に抱えて顔を覗き込み、放尿を強制する男。かなり卑 猥です。

 

やがて、お尻伝いにチョロチョロと流れ出てきました。

 

「よくできたねぇ」

 

恵美子を洗いながら褒めてあげました。

 

 

 

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