裸になった恵美子に黒い首輪をつけた。
肌の白い恵美子に黒い首輪は似合っていた。リードをつけて立たせて、ローターが仕込んであるショーツを履かせた。
そして改めてベッドに四つん這いにした。
「可愛い牝犬だ」
無線ローターのスイッチを入れると恵美子が、あっ! と声を上げ、慌てて手で口を押さえた。
僕は四つん這いになっている恵美子の片から背中まで撫でた。そして低い唸りをあげているローターの仕込まれたショーツの溝を撫でる。
くうううううぅ……
僕はリードを軽く引きながら、ショーツ越しのローターを確認するようにヤワヤワと押し込んだ。
うんぐうううううっ!
僕はペットを慈しむように恵美子の体中を撫でまわし、下がっている乳房を搾るようにする。
そして掌で乳首をコロコロと転がした。
「ああああああああああっ、凄く感じちゃう」
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