恵美子とのソフト 20 | 官能小説をKindleで出版してます

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何時もだったら恵美子を拘束から解放して、抱きよせて果てるところだが、折角ホテルにやってきているので、もう少し楽しむことにした。

 

M字 開脚の恵美子をそのまま抱えて運び、備え付けの一人掛けソファに押し込んだ。

 

 

高校の時、運動部でハードにウェイトトレーニングしていた僕は、軽くはない恵美子を運ぶことができた。

 

完全に上向きに足を広げている恵美子に、上から、のしかかる様にして挿 入した。

 

「うぐうううっ……」

 

ぬっちりとした恵美子の中を真上からグリグリと攪拌すると、恵美子の叫びが響き渡った。

 

手足を拘 束されたままソファに埋め込まれた恵美子は、まるで椅子と一体化した物体になったような気がした。

 

私は、美しいものは勿論好きですが、縛められた肉体やわざと変形させた肉体などにも萌えます。

 

そして今では、ぴちぴちの肉体も好きですが、どちらかと言うと成熟した肉体に、より興奮します。

 

恵美子自身も手足の拘束だけでなく、身体自体がソファに組み込まれて身動きができない状態で、たぶん枠に押し込められたという被 虐 感を味わっているにちがいありません。

 

秘部を天に晒している恵美子を猛りきった筋張りで、思う存分味わった。

 

傘の広がりでG スポットをグリグリ擦り上げ、意表をついて奥まで入れると、ソファの底にある恵美子が鋭い叫びをあげた。

 

ソファの背を掴んで体を反らしながらグイグイ入れると、高い声のトーン変わっていく。

 

様々なバリエーションで恵美子を苛 みながら、変化を楽しんだ。

 

恵美子をソファに押し込んだ分、自分の身体を支える力を半減することができ、恵美子を追い込むことに注力を注ぐことができた。

 

 

ここで僕は、村西AV監督がやっていた駅弁ファ ックがやってみたくなった。

 

ソファに嵌まり込んでいる恵美子の脇から手を差し込み、体重を僕の方に移し、M字に抱え上げて、そのまま立ち上がった。

 

うーん、重い……。

 

それでも、恵美子を刺し貫いている感はすごくあります。

 

「どうだい? お前は今、俺に串刺しにされているんだ」

 

「うわああああああああっ!」

 

ホントにズッポリ嵌っている感じは燃えましたが、そのままユサユサしていると、やっぱり重い……。

 

そこそこでベッドに移動して戻しました。

 

最後は拘束を解いてきつく抱き合ったまま、全て出し切った。

 

 

駅弁については、恵美子に、へたに感想を聞いて、良かったからもう一度、と言われなくないので、それきりでもう二度とやりませんでした。