恵美子とのソフトSM 13 | 官能小説をKindleで出版してます

官能小説をKindleで出版してます

書きためたソフトSM小説をKindleで出版してます。

僕のアパートだと出来ることが限られる(性行為の声があまり出せない)ので、ラブホに行くことにした。

 

学生でラブホ代は痛かったがしかたない。それに僕も恵美子にやってみたいことがあった。

 

ラブホ街で一番安い所を探し出して、授業がない日に恵美子と待ち合わせて行った。

 

 

シャワーを浴びた後、下着姿の恵美子が化粧台の鏡の前で身体をチェックしている。

 

その後ろ姿だけで僕はムラっときた。おそらく何時もと違う環境のせいもあるだろう。

 

背後から恵美子に抱き着き、ブラのカップに手を置いて、いつもの審問を開始した。

 

「ねぇ、オ〇ニーした?」

 

「ええっ……。したよ」

 

この頃は慣れてしまったのかすんなり答える。

 

僕は恵美子の首筋から耳まで唇を這わせながら、乳房をヤワヤワと揉んだ。

 

「いけないな。我慢しなきゃ。今日は恵美子がオ〇ニーしないように、いっぱいするぞ」

 

カップの中の蕾は既に硬く結ばれている。クリクリと摘まみながら舌で顎を舐めると恵美子が首だけ振り向いて舌を絡ます。

 

片手をショーツに伸ばし秘所を撫でまわしていると、恵美子の呼吸が乱れだした。

 

ブラを外して掌で〇首をコロコロと転がしながら柔肉の筋に指を当てる。

 

恵美子が高ぶっているのを確認してショーツを脱がしにかっかった。ピッタリと腰に貼りついているショーツを両手で下して、恵美子に両手を化粧台につけさせ、腰を突き出すように引いた。

 

「まずはお尻チューチューで恵美子の感度をテストする」

 

恵美子の足を大きく広げさせ、突き出した尻の前に僕はしゃがんだ。ウエストから広がるダイナミックな尻と長い足。美しい姿を汚すように尻に手をかけて左右に広げた。

 

露になった恥辱の窄まりに僕は舌を伸ばした。

 

うっ!

 

ピクリと恵美子の身体が動いた。舌先でチロチロほじくると恵美子の声が漏れ出る。

 

うーん、アン!

 

後ろの窄まりを舐めてから前に回した指で柔襞を探ると、十分に潤っている。

 

「お尻の穴で感じているじゃないか。ふふふっ」

 

「うんんんんっ、だって」

 

「お尻の穴で感じる変 態になったね」

 

「そうじゃないけど……。あっ、アン!」

 

敏感な小粒を指の腹でクリクリ回しながら舌はせわしなく動かしていく。

 

しばらくそうしていると僕自身が耐えられなくなり、立ち上がって恵美子の胸の蕾を両手で摘まみ上げた。

 

うんんんんんっ!

 

恵美子は鏡を見ないように顔を伏せ気味にしながら、口を引き結んでいる。

 

その様子を鏡で見ながら僕は猛りきっている筋張りを、恵美子の尻の溝に押しつけ慰撫するように擦りつけて腰をつかった。

 

若かったのと昂った勢いで、抑えることができない情欲をぶつけた。

 

「はやく恵美子に入りたがっているのが分かる?」

 

「ううっ、すごくイヤラシイ……」

 

「そうだろ。恵美子のお尻で慰めているゴリゴリが早く入りたがっているぞ」

 

むうううっ……

 

化粧台に腕をついている恵美子に覆いかぶさりながら僕は耳元で言った。

 

「中に入れてグリグリしてください、って言ってごらん」

 

「中に入れて……グリグリして」

 

「よし、入れてやる」

 

僕は恵美子の後ろから貫き通した。