性奴調教 〜悦楽責めに堕ちる〜 | 官能小説をKindleで出版してます

官能小説をKindleで出版してます

書きためたソフトSM小説をKindleで出版してます。

何時も読んで頂いてありがとうございます。
 
性奴調教 〜悦楽責めに堕ちる〜をKindleにアップすることにこぎつけました。
 
ページ表示が無かったりで読みにくいかもしれません。ご容赦下さい。
 
20日17時から24日17時まで無料で読めます。(の、はず😅)
 
 
あらすじ
 
立花真希は、学生時代からのつきあいのある吉川マリと、通販で輸入小物雑貨マリーナをひらいていた。
競争相手の多いこの業界は、資金面で立ちいかなく店舗も多かった。

そんな中で大手の八重樫商店、八重樫泰三は資金難に陥った女性店主に、融資をもちかけ、返却不能に陥らせると裏家業のAVビデオに強制出演させるのだった。

怜悧な真希に惚れ込んでいる泰三は、真希を毒牙にかけようとする。だが、銀行の融資取り付け交渉に成功した真希は泰三の融資を断った。

泰三は悔やみながらも一旦は真希をあきらめる。だが配下の田中秀治がアダルトグッズの顧客名簿から、吉川マリがアナルバイブを購入したこと知る。

弱みを握った秀治は、マリを凌辱して真希をおびき寄せることに成功する。

マリから会社の株式を引き取った泰三は、マリーナを吸収することに成功した。悲嘆に暮れる真希の肉体を手に入れるた泰三だが、怜悧で気品のある真希を性奴にしようと企んでいた。

秀治の提案で、真希はAV仕立ての様々なシチュエーヨンで悦楽責めにされる。

悪名高いドイツゲシュタポに扮した秀治による、女レジスタント真希の恥辱の悦楽責め。江戸時代、悪徳門番によって、何の落ち度もない町人、真希が悪戯目的で捕らわれ責めを受ける。はたまた、中世の悪魔狩りで悪魔に仕立て上げられた真希に対する拷問。

様々な卑猥であこぎな責めを受け、次第に快楽にはまっていく真希。

一度は逃げ出すことを試みるが、秀治に捕獲されてしまう。その仕置きの責めは、ウミガメの産卵責め、だった……!
 
 
 
 
清楚で怜悧な真希を様々なシチュエーションで悦楽責めにあわすところがみものです。
 
吉川マリに対する田中秀治の責めが、私の小説のなかで唯一ハードです。
 
私の小説では、だいたい最後は男が報いを受けるのですが、この話ではそれが無いのが心残りです。