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KAGETORAです![]()
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本日は、Fさんが作られた、もう一作品め、 “古伊万里風” のデザインで仕上げられた 蓋物 をご紹介させて頂きます![]()
“蛙” 付き の 三つ脚の蓋物 に、まるで 景徳鎮(けいとくちん) の 意匠 のような デザイン で、青花 や 淡水魚、蓮の葉 や クワイ、川草 等をお描き下さいました![]()
もともとは、元(げん)の時代 14世紀に、景徳鎮 で作られた、“青花魚藻文壺(せいかぎょそうもんつぼ)” という、壺の意匠 を 参考 にされたのですが(重要文化財です
)、参考にされた 意匠 は、コバルト色 だけでしたので、
その 景徳鎮 の 意匠 を、赤やグリーン、そして 金彩 を入れて華やかにし、“古伊万里” の 色絵 や 文様 の 雰囲気 にて仕上げられました![]()
(昨年 Fさん が行かれた、ウィーン の ホーフブルク宮殿 の 宮廷銀器コレクションに 展示されていた、古伊万里 の 作品 の 意匠 を参考にされました![]()
)
上から見ると、こんな感じです![]()
少しずつ組み合わせて、再構築 されたにもかかわらず、とってもバランスよく 配置 されております![]()
~ 色々な方向から ~
魚 の 表情 が リアル![]()
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そして、陰影が綺麗![]()
蓋 の 側面 にも、蛙
が![]()
蓮の葉 の上の、蛙の背中 が可愛い![]()
受け(身)はシンプルに、蓋 と同じ “赤絵”風 の 文様 と、三つ脚 には、マット金液 を施して下さいました![]()
掌サイズ のとっても 小さな蓋物 なので、中 には 小さなもの しか入りませんが、置いておくだけで可愛いと思います![]()
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こちらの小さな蓋物シリーズ・・・、
3点とも、手描き、盛り、金彩、マスキング、スポンジング、特殊技法、そして、縦や横のラインを正確に引く作業等・・・、決して簡単ではありませんが、完成品を見たら、今までの苦労も吹き飛ぶような、満足度の高い作品に仕上がると思います![]()
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Fさん は、すでに、別の蓋物 や フィギュア に取り掛かって下さっておりますが![]()
、まだまだ続く、こちらの ◯◯付き蓋物 シリーズ・・・、作ってみたい生徒様がいらっしゃいましたら、どうぞお声掛け下さいね![]()
(デザインは、基本 自由 ですが、一部のデザインは、ご相談下さい
)
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