いつも御訪問ありがとうございます![]()

KAGETORAです

ずっと忙しかった8月、9月・・・、
先日、ようやく、気持ちが ひと段落しました
(まだ終わっていないけど
)
生徒様の素敵な作品のご紹介も、はるか彼方まで溜まってしまっているけど![]()
、
本日は、ちょっと寄り道をして、KAGETORAの大好きな 日本を代表する陶磁器メーカー『大倉陶園』の、漆蒔(うるしまき)技法が施された、デミタスカップ&ソーサーをご紹介させて頂きます![]()
皇室御用達 『大倉陶園』と言えば、「セーブルのブルー」、「オークラのホワイト」という言葉で称賛されるほど、白磁の美しさは、あまりにも有名ですが、
大倉陶園では、完璧な美しさを創り上げる為に、最高級のカオリンを贅沢に使用し、焼成では、世界でも類を見ない1460℃の高温で本焼きするなど、世界に誇る卓越した技法を完成させているのです![]()
仕事柄、たくさんの白磁を、じっくりと見たり選んだりしますが、
その際は、白磁を何度も光にかざしたり、平らな箇所に置いたりし、釉薬のムラがないか、スクラッチがないか、白磁自体の凸凹がないか、平らな箇所に置いて、ガタつきがないか、黒点やホツなど無いか・・、この辺りを重点的にチェックしております![]()
大倉陶園にいたっては、KAGETORA(&
)が、100%信頼を置いている・・と言っても過言ではないほど、ふたりの厳しいチェックに、大倉の白磁が引っ掛かったことは、過去に一度もありません![]()
(B級品のバックスタンプがついているものは、例外です)
ただ・・・、白磁が綺麗だから、大倉陶園の白磁に絵付けをしているのか
と聞かれると、それは、また別の話しでして
、大倉の白磁に描くのは、また別の難しさがあるのですが![]()
、そちらはまた、機会がありましたら、書かせて頂きますね![]()
前置きが長くなりましたが、日本が世界に誇る陶磁器メーカー『大倉陶園』では、数々の独自の“技能遺産”と呼んでいいような、すばらしい技法があるのですが、
こちら↓は、そのひとつ、“漆蒔(うるしまき)”と呼ばれる技法で創られた、デミタスのカップ&ソーサーなのです![]()
(“色蒔き”とも呼ばれます)
まったくムラの無い、淡いピンクのデミタスカップ&ソーサー・・・、なんて美しくて可愛いのでしょう![]()
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KAGETORAのところに通って下さっている生徒様は、よくご存知かと思いますが、昨年の秋~冬のレッスン時は、こちらの淡いグリーンのデミタスカップ&ソーサーで、お茶をお出ししておりましたが(全部で6客ございます)、
お出しすると、必ず生徒様から、その小ささから、「可愛い
」、そして、その後、必ずと言っていいほど、「先生、作られたのですか?」とか、「転写紙の全面貼りをされたんですか?」と聞かれていたのですが
、
昨年の秋~冬は、何度生徒様に、「いえいえ、日本が世界に誇る陶磁器メーカー大倉陶園の“漆蒔技法”です」と説明したことか![]()
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漆蒔技法とは、
「他の技法では出せない色の深み・艶やかさを表現するための漆蒔技法。漆の上に絵具の粉を蒔き、それを綿で軽く擦りながら丹念に染み込ませていくこの技法は、大倉陶園だけが保有する秘伝の技。」
(文章は『大倉陶園』のH・Pより、一部抜粋。写真もH・Pよりお借りしました。)
写真では伝わりづらいと思うのですが、このデミタス、本当に小さくて可愛くて、その小ささと、色の可愛さと、そして、もう一つの魅力は、
ヒラヒラとしたお花の花弁のような、カップの飲み口と、ソーサーの形なのです![]()
大倉陶園については、熱い思いがあり、語ろうと思えば、幾らでも語れるのですが、長くなりそうですので
、そちらもまた、機会がありましたら、改めましてご紹介をさせて頂きますね![]()
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昨日の日曜日は・・・、
先日、生徒様から、オーストリアのお土産で戴いた、アウガルテンの紅茶を、ちょっと(かなり
)小さいけど![]()
、淹れて飲んでみようかな![]()
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・・・と、久しぶりに寛いだ、午後なのでした![]()
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生徒様方・・・
、今年の秋~冬のレッスン時のお茶出しは、ご紹介の、ピンクのデミタスカップ&ソーサーも登場しますので、どうぞ楽しみにしていて下さいね![]()
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そして、今日は週の始まり・・・、
色々な事に感謝したり、小さな幸せを感じたりしながら、今週も変わらず、月~土までの毎日のレッスン・・・
、頑張ります![]()
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『大倉陶園』H・P
(KAGETORAも何度か行きましたが、ご興味のある方は、大倉陶園の工場見学へ是非
)
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