アラフィフのミッターマイヤーです。

 

 

私が6歳の頃から連載しているマンガ「王家の紋章」もようやく70巻。

 

【解説】

現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から<神の娘>と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王<ファラオ>メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…!?

 

 

作者の細川智栄子さん、御年89歳(@_@)

 

ここ十数巻は同じパターンでキャロルが外国へ出かけるか攫われるかして

トラブルに巻き込まれて、死にかけてエジプトに戻ってくるのを繰り返していて、

読んでいてヤキモキさせられてるわ~(;´Д`)

 

いい加減、メンフィスとの間の子供を見たい~~(;^ω^)

 

今、1巻から一気に読み返しているので、その思いは強くなるばかり。