昨日、隣町にある映画館にて、今月15日(金)公開の映画「変な家」を鑑賞。

 

 

映画の前半は、原作のゾワゾワ感が出ていて面白かったんだけど、

ところどころに違和感を感じていたら、中盤以降には「なんじゃこりゃ」

な展開に、、、(。。;)

 

私的に一番怖かったシーンは、変な家の調査で栗原(佐藤二朗)から

雨宮(間宮祥太朗)にかかってきた電話で、

「被害者に結婚履歴はありません。すぐにそこから逃げなさい」

がゾクッっときたかな。

 

でもね~、あそこで売却物件の鍵が開いていて中に入っちゃってるのが

もうおかしいんだけどね、、、

 

後半はB級ホラー映画のようなノリで、正直期待していたのと違った、、、

 

小学生とか観に来ていたけど、果たして面白く鑑賞できたのかナゾ。

 

、、、という訳で、口直しに原作の続き「変な家2」を読み始めようと思う。