こんばんは、ミッターマイヤーです。

 

 

今日の午後、自宅にてダンナと一緒にNetflix配信の「シティーハンター」を鑑賞。

 

【解説・あらすじ】

北条司の大人気コミック「シティーハンター」の日本初実写化となるアクションエンタテインメント。東京の大都市・新宿の裏社会で起こる様々なトラブル処理を請け負う、超一流のスイーパー(始末屋)である主人公・冴羽獠の活躍を描く。

現代の新宿。相棒の槇村秀幸とともに、有名コスプレイヤー・くるみの捜索という仕事を請け負った冴羽獠。その頃、新宿では謎の暴力事件が多発し、警視庁の敏腕刑事・野上冴子も手を焼いていた。息の合ったコンビネーションでくるみを追うリョウと槇村だったが、突然起こった事件に巻き込まれ、槇村がこの世を去る。現場に居合わせた秀幸の妹・槇村香は、事件の真相を調べてほしいとリョウに懇願するが……。

主人公の冴羽獠を鈴木亮平、ヒロインの槇村香を森田望智、獠の相棒である槇村秀幸を安藤政信、獠とは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃がそれぞれ演じる。1980年代に人気を博したテレビアニメ版「シティーハンター」のエンディングテーマとして有名なTM NETWORKの「Get Wild」が、新たに制作された「Get Wild Continual」としてエンディングを飾る。監督は「名も無き世界のエンドロール」の佐藤祐市。Netflixで2024年4月25日から配信。一部劇場にて2024年9月27日から2週間限定公開。

2024年製作/104分/G/日本
劇場公開日:2024年9月27日
その他の公開日:2024年4月25日(日本初公開)

 

 

 

Netflixでの配信開始当時は、Netflixを契約していなかったので見逃していた本作。

 

予告編を観るまでは、原作の冴羽獠(さえば・りょう)を鈴木亮平さんが

どこまで再現できるのかなと思っていたんだけど、予告編を観て期待値増大!

 

最近になって、ダンナがNetflixを契約してくれたのを知り、今日ラインナップで

見つけて、これはもう観るしかない!と鑑賞。

 

シリアスなシーンも、おちゃらけたシーンも、どちらも期待以上の演技を

魅せてくれた鈴木亮平さんに拍手喝采(*´ω`*)パチパチ

 

そして、映画「変態仮面」のとき以上の身体の鍛えっぷりにも脱帽!

まさに獠ちゃんだ~~❤

はぁ~~~、、、カッコヨス( *´艸`)ハァハァ←オチツケ

 

 

以前、2015年に日テレで放送されたドラマ「エンジェル・ハート」で冴羽獠を

演じた上川隆也さんのイメージが強かったけど、軟派でお調子者の獠を演じるなら

鈴木亮平さんにほうに軍配が上がったな、と勝手に思ってます。

 

あとでもう一回観ようっと(⋈◍>◡<◍)。✧♡

こんばんは、ミッターマイヤーです。

 

先日、👇の記事をUpした訳ですが、、、

 

今日。

「埼玉県警察本部 交通部 運転免許センター 運転免許試験課 適性検査係」

という長い名前の部署からお手紙が着弾しまして。

 

「提出された診断書の確認の結果、運転免許証の取得・更新・継続等については

可能と判断いたしました。

ただし、今回の診断は一定期間経過後に再評価が必要との内容でした。

しがたって、令和8年6月に再度診断書を提出していただくことになります。

提出の時期が近くなりましたら改めて診断書を送付いたします。」

 

という内容でした。

 

つまり、今すぐ免許証の返納はしなくてもよくなったみたいだけど、

半年後にまた診断書を提出しないといけないのね~、、、(;´Д`)

(また11,000円が飛んでくぅ~、、、orz)

 

こんばんは、ミッターマイヤーです。

 

少し時をさかのぼって、、、

 

 

3年半くらい前あたりから両手の震えがあらわれ始め、

当初は心療内科で処方されている薬の副作用と言われ続け、、、

 

日常生活に支障が出始めたので、5月9日(金)から

地元のかかりつけの I 病院の神経内科を受診することに。

 

問診・検査(脳のMRI、甲状腺)をしたあと、

「パーキンソン病の疑いあり」ということで、

治療薬の「マドパー配合錠」を処方される。

 

心療内科で処方されている薬のうち、

特に手の震えの原因と関係があると思われる「ヒルナミン錠」を

9月12日(金)より中止することに。

 

12月5日(金)より、「バルプロ酸ナトリウム徐放錠A」を

1日2回4錠→2錠に減薬することに。

 

*   *   *   *   *   *

 

12月5日(金)の朝イチでS病院の心療内科に行ったあと、

10:00に、かかりつけの I 病院の神経内科を受診。
 

治療薬の「マドパー配合錠」は現在一日450mg服用しているものの、

相変わらず手の震えにほとんど変化がないということで、

「ミラペックスLA錠」を追加処方され1ヶ月様子を見ていたんだけど、

効果が薄かったのか増薬されることに。

 


【備忘録】


■朝

 ・マドパー配合錠 L100 1回1錠

 ・マドパー配合錠 L50 1回1錠

 ・ミラペックスLA錠0.375mg 1回1錠→2錠 ※増薬

 

■昼

 ・マドパー配合錠 L100 1回1錠

 ・マドパー配合錠 L50 1回1錠

 

■夕

 ・マドパー配合錠 L100 1回1錠

 ・マドパー配合錠 L50 1回1錠

 

※マドパー配合錠

   手や指のふるえや、筋肉のこわばり、動きにくかったり、動きが遅くなるなどの症状を改善する作用あり。

※ミラペックスLA錠

   手や指のふるえや、筋肉のこわばり、動きにくかったり、動きが遅くなるなどの症状を改善する作用あり。   

 

 

次回、神経内科の受診日は、2026年1月9日(金)14:00

これでまた1ヶ月、様子をみることに。

 

こんばんは、ミッターマイヤーです。

 

 

少し時をさかのぼって、、、

 

***********************************************************************

 

私は2011年から、双極性障害、睡眠障害、適応障害で休職と復職を繰り返し、

2021年7月末日をもって、約32年間勤めた会社を退職。

2023年1月10日(火)に採用が決まった会社に勤務継続中。

 

2011年から、会社の産業医に紹介された、都内にあるKクリニックに通院して

いたけど、2022年にKクリニックの主治医である高齢の院長先生が倒れて

閉院してしまったため、地元にあるS病院に転院することに。

 

 

12月5日(金)は、S病院の受診44回目。

 

5月2日(金)に、I 病院の神経内科を受診し、色々な検査を受けた結果、

「パーキンソン病」と診断。

 

その際、神経内科の主治医から、心療内科で処方されている薬のうち

「ヒルナミン錠」「バルプロ酸ナトリウム徐放錠A」「アリピプラゾール錠」

という薬を減薬または中止したほうが良いというアドバイスがあり、

それを心療内科の主治医に伝えたところ、4ヶ月かけて「ヒルナミン錠」を

減薬し、9月12日(金)の受診時に中止に。

 

手の震えが変わらないこと、眠りに影響が無さそうなことを踏まえ、

「バルプロ酸ナトリウム徐放錠A」(デパケンR錠のジェネリック)を

1日4錠→2錠に減薬することに。

 

なお、「アリピプラゾール錠」(エビリファイ錠のジェネリック)は、

双極性障害の症状を改善するために処方されているため減薬できないので、

今回の減薬は「バルプロ酸ナトリウム徐放錠A」のみ。

 

 

 

【備忘録】

 

■朝

 ・バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg 1回2錠→1錠 ※減薬

    (※デパケンR錠200mgのジェネリック薬)

 ・アリピプラゾール錠12mg 1回1錠

    (※エビリファイ錠12mgのジェネリック薬)

 

■就寝前

 ・バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg 1回2錠→1錠 ※減薬

    (※デパケンR錠200mgのジェネリック薬)

 ・デエビゴ錠5mg 1回1錠

 ・ヒルナミン錠5mg 1回1錠 → ※中止(9月12日)

 ・ミルタザピン錠15mg 1回0.5錠

    (※リフレックス錠15mgのジェネリック薬)

 

 

次回の心療内科受診日は、2026年月9日(金)9:00

 

これで睡眠の問題と手の震えが改善されるといいなぁ、、、

こんばんは、ミッターマイヤーです。

 

 

2024年4月6日(土)にお迎えした「バルーン・テキサスシクリッド」の

あおちゃん」。

 

私が水槽を覗くと、じぃっとこちらを見ているだけだけど、

ダンナが覗いたり手を振ったりすると、口を大きく開けて頭を振り振りしながら

物凄い勢いで突進してきます。

 

これって、威嚇されているのかしら(笑)

 

 

👇今日のあおちゃん。久々に、ヒレを立てている姿を撮影できました( *´艸`)

こんばんは、ミッターマイヤーです。

 

 

今日、仕事中のダンナからLINE着弾。

 

職場の駐車場で、ちっちゃいネズミがじっとうずくまっていたので

写真を撮っていたら、急に足元にダッシュしてきて、そのまま走り去ったそうな。

 

まだ子供なのかしら、なんかあどけない顔つきだわ~。

 

 

 

アラフィフのミッターマイヤーです。

 

 

一昨日5日(金)の夜、隣町にある映画館にて、ダンナと一緒に

アニメ映画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」を鑑賞。

【解説・あらすじ】

戦争がもたらす狂気を圧倒的なリアリティで描き、第46回日本漫画家協会優秀賞を受賞した戦争漫画「ペリリュー 楽園のゲルニカ」をアニメーション映画化。太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられたペリリュー島を舞台に、死んだ仲間の最期を書き記す「功績係」を務める日本兵・田丸を主人公に、極限状態の中でも懸命に生きた若者たちの姿を描く。

太平洋戦争末期の昭和19年、21歳の日本兵・田丸均は、南国の美しい島・ペリリュー島にいた。漫画家志望の田丸はその才を買われ、亡くなった仲間の最期の雄姿を遺族に向けて書き記す「功績係」という任務に就いていた。やがて米軍の猛攻が始まり、日本軍は追い詰められていく。いつ死ぬかわからない恐怖、飢えや渇き、伝染病にも襲われ、極限状態に追い込まれていく中で、田丸は正しいことが何なのかも分からないまま、仲間の死を時に嘘を交えて美談に仕立て上げていく。そんな田丸の支えとなったのは、同期でありながら頼れる上等兵・吉敷佳助の存在だった。2人は互いに励まし合い、苦悩を分かち合いながら絆を深めていくが……。

主人公・田丸役を俳優の板垣李光人、吉敷役を中村倫也が担当。監督は「魔都精兵のスレイブ」の久慈悟郎。脚本は西村ジュンジ(西村純二)と原作者・武田一義の共同執筆。アニメーション制作は「ドラえもん」のシンエイ動画と「ドッグシグナル」の冨嶽が共同で担う。

2025年製作/106分/PG12/日本
配給:東映
劇場公開日:2025年12月5日

 

 

この作品は、原作のコミックスをずっと読んでいて、

本編全11巻、外伝4巻(連載中)も全部持っています。

 

3頭身のかわいらしいキャラクターと、過酷な戦場シーンとの

ギャップに目が離せず、何度もリピートして読んでいる本作が

アニメ映画になると知って、これはもう観に行かないと!と。

 

本映画は、終戦80年記念作品。

前述したけど、キャラクターは3頭身とかわいらしく描かれているけど、

戦闘機、揚陸艦などはCGでなのかとてもリアルに描かれていて、

観ていて鳥肌が立つほど、、、

 

戦争を知らない世代にこそ観てもらいたい、オススメの映画です。

アラフィフのミッターマイヤーです。

 

 

先月、自動車免許の更新に行ったんだけど、

その際に、心療内科と神経内科で処方されている薬が

「機械の操作、車の運転を控えてください」

というものばかりなので警察署でそれを申告したところ、

県の運転免許センターに問い合わせることになり、

心療内科の医師の診断書の提出が必要、ということに、、、

(特に「躁鬱病のかたは診断書が必要」だそうで、、、)

 

昨日の受診時に、心療内科の主治医に経緯を話したところ、

「ミッターマイヤーさんに処方している薬はすべて

どれも強いものばかりなので、車の運転はやめてください。

この際、免許返納したほうがいいと思いますよ」

と言われてしまった(;´Д`)

 

まぁ実際のところ、ここ10年以上、車の運転はしていないので

特に抵抗もなく、、、

 

心療内科から運転免許センターに直接診断書を送ってもらうことに。

 

そして会計時、診断書の費用が11,000円也(◎_◎;)

 

いつもなら診察代だけなら460円なんだけど、

昨日は予想以上の出費で真っ青、、、(。。;)

 

そのあと、神経内科でも免許返納の話しをしたら、

「あぁ、そのほうがいいと思いますよ」との弁。

 

うぅむ、、、

減薬、というか、将来寛解して断薬できたとしても、

再び車の免許を取ることはもうないだろうなぁ、、、

 

アラフィフのミッターマイヤーです。

 

 

 

 

 

 

 

「今住んでいる家(借家)を購入するか引っ越すか」の件。

 

今月6日(木)に、金融機関の仮審査に合格してから約3週間。

 

昨日28日(金)15:00に、ダンナ宛てに、

ローン審査をしている金融機関から連絡があり、

無事に審査が通ったとのこと。


ダンナから、不動産屋の賃貸部門に電話して、

契約切り替えの話しをしてもらった。

 

不動産屋の販売部門の担当者、司法書士(たしか)、

売主の大家さん、買主のダンナとで、

1月8日(木)9:00に金融機関にて本契約の

手続きをすることに、、、

 

良かった~、これで安心して年を越せるわ~(*´ω`*)

 

さて、がんばって働いてローン払って行かなくっちゃね。

アラフィフのミッターマイヤーです。

 

 

今日の午前中、隣町にある映画館で、今月21日(金)より公開の映画

果てしなきスカーレット」を鑑賞してきました。

 

【解説・あらすじ】

「竜とそばかすの姫」「未来のミライ」などで国内外から高く評価されてきたアニメーション映画監督・細田守監督が手がける、オリジナルの長編アニメーション。復讐にとらわれて死者の国をさまよう王女が、現代日本からやってきた看護師の青年と出会い、ともに旅をする中で変化していく姿を描き、「生きるとは何か」を問いかける。

父を殺して王位を奪った叔父クローディアスへの復讐に失敗した王女スカーレットは、「死者の国」で目を覚ます。そこは、略奪と暴力がはびこり、力のなき者や傷ついた者は「虚無」となって存在が消えてしまう世界だった。この地にクローディアスもいることを知ったスカーレットは、改めて復讐を胸に誓う。そんな中、彼女は現代日本からやってきた看護師・聖と出会う。戦いを望まず、敵味方の区別なく誰にでも優しく接する聖の人柄に触れ、スカーレットの心は徐々に和らいでいく。一方で、クローディアスは死者の国で誰もが夢見る「見果てぬ場所」を見つけ出し、我がものにしようともくろんでいた。

声の出演は、主人公スカーレット役を芦田愛菜、聖役を岡田将生が担当。スカーレットの宿敵で冷酷非道なクローディアス役を、細田作品に4度目の参加となる役所広司が演じる。そのほか、市村正親、吉田鋼太郎、斉藤由貴、松重豊、山路和弘、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、白石加代子ら豪華キャストが顔をそろえる。

2025年製作/111分/G/日本
配給:東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2025年11月21日

 

 

少々ネタバレあり。

 

映像はリアルでキレイだったりおどろおどろしい感じが良く出ていて良き。

 

ただ、復習に燃えるスカーレットの歪んだ表情が重く痛々しくて、ちょっと気軽に観られない感じがしました。

 

途中、唐突に始まったミュージカル調のシーンに戸惑ってしまい、、、

前作「竜とそばかすの姫」で、物語の中盤にディズニー映画の「美女と野獣」を思わせるシーンを挟んでいた時も思ったけど、物語に関係ない(と思われる)パートを挟む必要性があったのかな?とやや疑問に思ったりもしたけれど、全体的にはまぁ良かったかなと思います。

 

あとはね、声の出演陣が豪華。

でも、細田監督、似たような声質の役者さんばかり選んだのかなぁ?

なんて思ってしまったり、、、(;´Д`)

主人公のスカーレット役の芦田愛菜ちゃん、がんばってたなぁ。

ただ、スカーレットが唸る、怒鳴る、叫ぶシーンが多くて、玉子豆腐メンタルの私にはちとキツイ展開でした、、、(;´・ω・)

(自分が責められているような居たたまれない気になってきちゃうのです、、、)