夏の朝熱の兆せるとは知らず
発熱は突然に(替え歌バージョン)
原曲:小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」
何から伝えればいいのか
分からないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく
ありふれた症状だけ
体があんまり熱いから
ただ素直に「熱出た」と言えないで
多分もうすぐ 汗も出て
二人 たそがれ
あの日 あの時 あの場所で
熱が出なかったら
僕等は いつまでも
平熱のまま
誰かが甘く誘う風邪に
もう体揺れたりしないで
切ないけど そんなふうに
体は休めない
明日になれば熱をきっと
今よりもっと下げてみる
そのすべてが 僕のなかで
時を超えて下がる
君のため(解熱剤)に つばさになる
君(熱)を守りつづける
やわらかく 君をつつむ
あの保冷剤になる
あの日 あの時 あの場所で
熱が出なかったら
僕等は いつまでも
平熱のまま
今 君(体)の熱が動いた
言葉止めて 布団寄せて
僕は忘れない この夜を
熱を誰にも渡さない
君のため(看病)に つばさになる
君(熱)を守りつづける
やわらかく 君をつつむ
あの保冷剤になる
あの日 あの時 あの場所で
熱が出なかったら
僕等は いつまでも
平熱のまま
誰かが甘く誘う風邪に
体揺れたりしないで
君(熱)をつつむ あの保冷剤になる
あの日 あの時 あの場所で
熱が出なかったら
僕等は いつまでも
平熱のまま

