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朝弱い麻酔科医@the U.S

アメリカでの麻酔科レジデント生活、その他諸々のことについて気が向いた時に書いてます。

お久しぶりです!!

最後の更新したのがもう今年の六月で、今はあっという間に12月になってましたあんぐり時が経つのは早いものです。


さて、現在はインディアナ州の某大学病院で麻酔科レジデントのインターンをしております。


最初はアメリカでの医療英語の特異的な言い回し、アメリカの薬品のブランドネーム、並びに細かいカルテで使われてる略語などに苦労しましたが、なんやかんやで最近は慣れてきました。内科の病棟の最初の2週間くらいは薬品の名前が分からず会話が耳に入ってこないことも多々ありましたが、薬品の名前が聞き取れるようになると、対して難しいことは話してないんだなと言う感じです。内科とナイトフロートでだいぶオーダーを自分で入れる機会が増えて、commonに使われる薬品名はわかるようになってきました。


あと、例えばkidneyのことをbeansって医療者間同士で表現したり、”He left AMA”のAMA は”Against Medical Advice”だったり、あとただの会話でも"It's doesn't look like slum dunk" はなんか"ストレートにその疾患って感じがしない"って意味だったり。こういう細かい言い回しがわからず最初は戸惑いましたがそれも慣れてくればなんて事ないんです。

自分は机に座って本を読んだりは苦手なので、なるべくその場で分からないことは聞いたり調べたりして解決して、もちろん薬などはすぐにオーダー入れなきゃいけないので、指示されて分からなかったら、恥ずかしがらずに "スペル教えて"って言ったりして、聞きまくってました。そんなことしてくうちに、無限にあるように感じる薬も実はcommonに使われてるのは限られてるのに気づきました。


アメリカの臨床現場で英語で働く上で絶対にこれだけは気をつけると決めていたのは

  • 分からないことを放置する(患者に迷惑かかる)
  • あやふやなままにしない。(分からない場合はわかるまで聞く)
  • わかったふりをしない。(これ結構アメリカ人にバレてます)

どれも似てますね。仕事に関することの会話については、特に実際「これやっといて」って言われた内容については絶対に聞き漏れや、聞き取れなかったはないようにするのがいいと思います。半年くらい経つと、仕事に関する会話についてはほぼ95%は聞き取れるようになります。


あともう一つはこれは疲れてる時や仕事が忙しい時はキツい時もありますが


  • 仕事だけやって、仲間と雑談とかしないで家に帰るみたいな生活は送らない。
も心がけてます。疲れると仕事でいっぱいいっぱいになり、雑談まで耳が回らない時があります。、なるべく会話に入るようにしていきましょう。自分はなんでもいいから話すようにしてます。(元々お喋りな性格もある)実際逆の立場で考えた場合、日本の病院に何も話さず仕事だけしてる外国人いたら怖いですよね?なので、それにはならないように、相手はなんでもいいんです。医学生でもナースでも検査技師でもガンガン話していきましょう。

こっちに来て友達になんてまずできないんだろうなーって感じでやってたんですけど、ローテーション終わるたびに、医学知識は増えないけどなぜか友達が増えていきます。オフの日は疲れてるのでなるべく休むようにしてますが、なんやかんや友達とご飯行ったり、ヨガ行ったり、ジム行ったりって感じで遊んでます。

仕事内容は、日本に比べると圧倒的に手技が少ないというかないです。

日本だと
  • ライン取りに行く
  • 血培とりにいく
  • 心エコーあてる
  • 心電図とる
あたりは研修医の仕事だったイメージですが、アメリカはこれは医者はやらないので、インターンはメインは患者と話して、プレゼンして、カルテ書いて、患者家族に情報を伝えるなどがメインの役割ですね。

疲れますが日本より時間に関して拘束時間は短いと思います。
また気が向いたら更新していきまーす知らんぷり