梅雨が明けて本格的に夏がやってきました。
熱中症対策を忘れずに。
ブログやTwitter等を見ていると気づく方もいると思いますが、僕は気分の上下が激しいです。バカみたいに騒いでる日もあれば、一日中ネガティブで人が変わったように静かになる日もあります。おかげさまでブログ内での口調も日によってバラバラ。
一度自分のことを、思ってることを書いてみたいと思った。それで少しでも気分が晴れるなら。
この先読む人によっては嫌な気分になるかもしれない…自己責任でお願いします。
最終確認です、読んで大丈夫ですね?
僕は自己肯定感が極端に低く、自己嫌悪感が極端に高い傾向にある。神経質で手洗い癖と確認癖があり、物事は白黒ハッキリしてほしい派。
幼い頃から世間でいう『良い子』で、言いつけやルールは絶対厳守!人の顔色を伺って相手が求めるor喜ぶ人間を無意識に演じ続けてきたんだと思う。
ちなみに親が教師で、中学から大人になるまでいろいろ大変だった。まぁ話すとかなり長くなるから省略。
おかげさまで中学から自分という存在に疑問を持ち、この世界には必要ない存在だと思いながら大人になった。
今すぐ死にたいなんて何度思ったかもう数えてない。
でも高校卒業してから本気で死にたいとは思わなくなった。こんな僕でも死んだら悲しむ人がいるのを知っている。でも、もし最初から僕がこの世界に存在していなかったら?それなら誰も悲しまない……だから僕は死にたいじゃなくて、消えたいと願うようになった。
でもその願いは100%不可能で、それを頭では理解してるからこそ余計に苦しい。
病院に行って話を聞いてもらうだけでも楽になったり、何かしら対処法を教えてもらえると見たり聞いたり言われたりした。でも僕は行かない。
なぜならきっとこれは大したことではなくて、こんな些細なことごときで病院や医者に迷惑はかけられない。この程度なら自分で解決できるだろ?って思われるだろうし、僕なんかよりもっと辛くて苦しんでる人に失礼だと思った。
生きづらさを感じながらも日々を生きている。楽しいこともあるけれど、でも結局また生きづらい、消えたいって思考が戻ってくる。自身の意思と関係なく涙が止まらない日も増えてきた。
でもこれが僕という人間の性質なら仕方ないしどうしようもないのだろう。
いつか心の底から生きていてよかった、と思える日がくればいい。
途中から何書いてるのか分からなくなってしまった。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
皆さんもこの先何か辛くなったり、生きづらさを感じたら人に話すなり病院に行くなりブログに書いて発散するなりして溜め込まないようにしてください。
頑なに病院行かねぇ!って言ってる僕が病院を勧めるのも矛盾してますが(笑) まぁ僕は大したことじゃないので行かないってだけですので。