また間が空いてしまいました(笑)。
記事と記事の間に、必ずこの挨拶が入る昨今、時間の無さを痛感する事しきりです…。
中途半端なまま中断している「自治会☆カプリッチョ」はもう少しお待ちください。
で、今日の記事。
我が家の子供たちの間で、「モデルごっこ」なるものが流行った事があった。
我が家の子供たちと言うか、正確には幼稚園で流行って、むーちゃんがはまっていたのだが。
具体的に何をするのかというと、モデル独特のウォーキングをしながら歩いてきて、ポーズを取ってくるりとターン、戻って行く…というもの。
ただそれだけの事を延々と繰り返す、まぁ子供らしい遊びだ(笑)。
我が家でやる時は、マヨが手拍子しながらアナウンスもする。
「次は、○○むーちゃ~ん♪(←○○は苗字) ピンクのパジャマがかわいいですね~」
手拍子に合わせてくるりとターン、ポーズを決めて去って行く。
観客に徹するのはボク一人だが、それでもかまわないようだ。
アトくんはお姉ちゃんが大好きなので、男だけどお姉ちゃんと同じ遊びをしたがる。
なので同じようにポーズ(女の子っぽいポーズか、ウルトラマンの光線のポーズ)を決めてターンする。
マヨの手拍子とアナウンスのおかげで盛り上がるらしく、しきりに「お母さんやって~」とせがまれている。
マヨは子供の相手をするのがうまいので、常に人気者である(笑)。
ちなみにこの遊び、幼稚園でやっている時は全員モデルなので、観客はいないらしい(笑)。
なんだか、カラオケボックスで次に自分が歌う歌を夢中で探すあまり、歌っている人を誰も見ていない光景を彷彿させられるなぁ…。
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