まぁ、男の子って奴は、どこでもそう変わりなくて…。
親が「そういうくだらないものは見せない主義」ってわけでない限りは、ヒーローものを好む傾向にあると思う。
それはやはり男特有の「戦闘の本能(狩りや縄張り争い・種族維持における雌の奪い合い)」に起因するわけで…。
どうせ戦うのなら、「善VS悪」の図式にして、悪い奴をやっつけるって事にした方が、高い(戦闘)能力の社会貢献になるわけで…。
だからボクとしてはヒーローものは子供に見せてよいと思うのだが…。
変身した我が息子・アトくん。
(ポーズは先日素晴らしい最終回を迎えて物語を完結させた「仮面ライダー オーズ」のもの)
我が家のヒーローが戦う相手は…
何一つ悪い事をしていない、家の壁。
ああ…「悪者」…我が家に一つ足りない、物語の重要ポスト。
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