3月９日

皆さま、ご無沙汰しております(^^;)

別に忙しかったとかいう訳ではありませんが、

何となく更新をサボっておりました

またここからポツポツと拙いブログを続けて行こうかななんて考えてます。

それはさておき。

３月９日といいましても「レミオロメン」の曲ではございません(^^;)

「ザク」の日です(^^)

と、いうわけで今回はタイミングよく先日完成した

「RG ジョニー・ライデン専用高機動型ザク」を載せてみました

久しぶりに作った「リアルグレード」。

作り甲斐がありますね～。

S.H.フィギュアーツ ウルトラマン

今年初めてのフィギュアネタです(^^)

以前紹介した「Aタイプ」に続きまして結局「Cタイプ」も手に入れてしまいました

50周年ver.は高くて手が届かないので、通常版をオークションで格安でゲット。

パッケージ。

こちらが先に発売されたので、「Ｃタイプ」の表記はありません。

全身像。

脚の関節がゆるいと聞いていたので

購入は結構考えましたけど、

実際触ってみるとそこまでひどくはないのかなと。

ただ残念だったのが足に塗料が

上半身のアップ。

「Ａタイプ」のマスクもいいですけど、

一般的な「ウルトラマン」といえばやっぱりこのマスクですね

フラッシュ・ビームが輝けばウルトラマンの登場だ

「魂OPTION ACT BUILDING」を使えば巨大感がアップしますね(^^)

飛行ポーズもバッチリ。

脚の関節もこれぐらいなら重みに負けないので

本当に余計な心配でした(^^;)

「スペシウム光線」ポーズもしっかりとれます。

せっかくですから「ゼットン」と絡ませる。

「スペシウム光線」を吸収。

この二つのエフェクトパーツは組み合わせることが出来ます

「波状光線」をくらって「ウルトラマン」は倒される

ここで「ゾフィー」に付属していた目の輝きを失った頭部パーツが

ついに日の目を見ることに(^^;)

そして「ゾフィー」登場。

私はリアルタイムでなく再放送で見た世代ですが、

この時の「ゾフィゾフィゾフィ…」ってのが我々の間で一時期えらく流行りました(^^;)

★　★　★

以上、「S.H.フィギュアーツ ウルトラマン」でした。

アーツでは、もっぱら宇宙人の方がフィギュア化されてますけど、

この「ゼットン」や「ゴモラ」の様に

怪獣ももっと出してくれれば嬉しいんですけどねぇ(^^;)

出来れば価格は抑えめで

ももクロ、有安杏果引退！

と、いうニュースを

芸能ニュースで見ました…。

本当に残念な話です。

色々と思うことはありますが、

ボキャブラリーが貧困なので

この辺で(^^;)