【詩】迷彩色服に隠した想い | 魔法使いのおっさん

魔法使いのおっさん

同じ時代を生きてくれてありがとう。
報酬はあなたの朗らかな笑顔です。
心不全直腸がん術後転移してステージ4。
浜松の精神障害者。
イラストと詩と小説を書きます。
言葉使い師。魔法使いです。
コメント大歓迎!
インフルエンサーじゃなく、パイオニアになりたい。

言葉の弱さに打ちのめされても。

 

それでも夢語りは終わらない。

 

 

 

あなたが産まれてきたとき。

 

世界が祝福してくれたよ。

 

たとえ不幸の星のもとに産まれたと思っても。

 

あなたはいつも見守られている。

 

悔し涙がうれし涙に変わるその時まで。

 

必要なのは罵り合うことじゃなく、

 

皆でどうすればいいか語り合うこと。

 

変化を恐れる人に、勇気のプレゼント。

 

最後まで隠し続ける優しさを。

 

夢は回り続ける。

 

優しい笑顔が待っている各駅停車の旅。

 

未来に向けての祝福の応援歌。

 

人生を悔やまないで。

 

自分で決めた道ならば、それがあなたの道だから。

 

夢の誓いは今も輝いている。

 

 

 

 

働く!看護師の内山妙子さん2!

 

※過去絵です。

 

 

 

 

旅立つ朝に / 鈴木彩子

 

※彩子さん輝いていました。

 

才能があっても売れなかったですが。

 

おっさんの心はわしづかみでした。