「昭和時代の大人は、子供に情熱とときめきを教えてくれた」
男の夢を愛せない女は、メスの価値が無い。
経済能力にこだわるなら、お前が働けよ。 だから喧嘩離婚するんだよな。
今は、若い婦女子とカラオケに行き。
昭和のアニメ主題歌、スーパーロボットものなどを歌うと。
メスガキにドン引きされてシラケて笑われるのだと言う。
寒い時代だ。氷の時代。
情熱を何にも知らない、イマドキの弱いクソガキは笑う。
メスガキの首を、マイクコードで絞めて殺した方が良い。
自分がチビガキだった昭和40年代。
テレビで毎日子供向けロボットアニメに釘付けになった。
特撮ヒーローものも無数にあった。
主題歌がカッコ良すぎるので、小遣いでドーナツ円盤を買って。
おもちゃのプレイヤーで嫌になるまで聴いた。
昔のアニメ主題歌はストレートすぎて魂がシビれる。
今聴いても変わらない。
これはどんなに格好付けたロックよりもステキ過ぎる。
子どもに愛と勇気と情熱を教えるためには。
素直で真っ直ぐな普遍価値観を教えるのが大人の義務だ。
自分からスマートに成ろうとする、情熱を知らない現代若者のグレイ予備軍は死んだほうが良い。
目がすでに死んでいる。 男のクセに体が糸コンニャク。
昭和のスーパーロボットは、正義の為に地球を守る為に戦った。
「機動軍人ガン○ム」みたいに、人殺しのためでは無かった。
スーパーマーケット・カー「マントル」