セッションで
お話をしていると
あの人が
この人が
〜なんです。
と、いう感じのお話を伺うことが
よくあります。
あなたはどうしたいのですか?
と、伺うと
だから、
あの人が〜、この人が〜
こーで、あーで
と‥
わかりました。
それで、あなたは、どうされたいですか?
と、何度か聞いていくと
ご自分でも
はっとされ
私は がありませんね。
と。
おもしろいものです。
その人ご自身のことを
伺っているのに
私は がない😅
自分なのに 自分がない
自分なのに 自分以外のことで
自分の時間を使っている
私はこうしたい から
あの人がこうした と
すり替えが起きている
自分の思い通りにいかない
あの人が悪い
そんなふうに思いたくないのに
思ってしまう
自分が悪い
と、自己否定や批判まで
してしまう
当初の目的はどこに?
なんのために そのことをしたのか?
それすら忘れてしまい
自分の感情に自分が振り回され
相手のせいにしてみたり
何が悪いか探してみたり
疲れちゃいますよね〜😅
私も昔、昔
そんな時がありました。
思考もぐちゃぐちゃで
何をどうしたらいいのかさえも
わからなくなる😅
すり替え って
いろいろな場面で起きています。
そんな時は
シンプルに
元に戻り、
なんのために そのことをしたのか?
と、思い出してください。
自分の感情と
起きていることを
切り離してみる
感情は ただ わいてくるもの
現象は ただ 起きていること
どちらにも
振り回される必要はないのです。
が
どうにかしなきゃ
どうにかしたい と
焦る気持ちや また、別な感情が湧き
バタバタ、ぐるぐる と
思考も 感情も
慌ただしくなる。
そんな時こそ、冷静に、霊性に。
深呼吸して
何がしたいのか
落ちついて 自分を観てあげてくださいね。
いろいろな想いが
自分の行動を邪魔をすることもあります。
正しさや批判
概念や常識
過去からの情報
ものごと を
真っ直ぐに素直に
受け入れられない
自分の想いが
自分の行動の邪魔をする。
そんな時は
王の帰還セッションが
おすすめです。
思い込んでいる 良識も
自分の行動の足枷になる時も
あります。
生きづらさを感じたら
自分を責める のではなく
誰かを責める のではなく
自分の素直な想いに
忠実になること
自分が理解してあげること です。
そのためには
自分の思考の罠のような
思考パターン、行動パターンを
見破るごと
すり替えを無くしていけると
スムーズに今を生きていける
何か起きた時
何かに悩んでいる時
苦しんでいる時
当初の目的、
何のために?
に、戻ってみてください。
何か すり替えていないか?
注意深く、
自分の中のパターンを観てあげる。
行動、思考パターンを
見破れたら
しめたもの✨
その罠に
次から自分ではまらないように
気をつけていけばいい。
王の帰還セッションでは
そのパターンなどを
見つけて、解除します。
パターンがなくなった自分を体験していただき、後日、新しいプログラムを入れていきます。
同じようなパターンが
続く。
その巧妙に自分ですり替えながら
作り上げた
この時はこうする という、
行動パターンのプログラムが作動している状態。
そのパターンが
今の自分にそぐわない
誤作動な状態ならば
感謝して
解放していきましょう。
すり替えず
物事を真っ直ぐ 観て
生きていけるように。
穏やかに
健やかに
過ごしていけるように
こころの笑顔のお手伝い を
セッションを通して
させていただいています。
様々な学びをし
様々なセッションがありますが
何を求めているのか
どうしたいのか
セッションを受けてくださる方のご希望に
合わせて
組み合わせもしています。
自ら動かなければ
始まらない
自分の人生を生きる って
受け身ではないのです。
セッションはあくまでも
お手伝い。
どのようにいきたいか は
人それぞれなので
その方に合わせた
セッションを行わせていただきます。
王の帰還セッションは
セッションメニュー1を下記からご覧下さい。
王の帰還セッションができる
ファシリテーターが
全国にいます。
王の帰還HP
で、ご確認くださいね。
shizuko
✨6月のセッションのお知らせ
楽園たけしずこ✨ヒーリングセッション✨
⭐️『整えて参りましょう 2022』
6月27日(月)
2名様〔あとお一人様ご予約承ります。〕
お一人ずつ行わせでいただく
武と志津子のダブルヒーリング。
ご参加お待ちしています。
🌈石塚武氏WS🌈
自然のしくみ、フリーエネルギーなどのお話も交えて
🌈石塚武氏のお話会🌈
第3回「発酵とは?吸引サイクルと放出サイクル」
第4回「意識圧とは? その重要性について」
第5回「日常的なフリーエネルギーの活かし方」
各回1000円です。
ご希望の方はtakeshizuko369@gmail.comまでご連絡ください。
🌈月星座の欠損について🌈
各月星座の記事は