人生に欠かせないもの二つ
それは、
輝鍼灸院の一本鍼!
そして、
江原啓之さんのスピリチュアリズム!
この二つのうち、どちらが欠けても、生きてはいけない!
そう断言できるほど、
私にとってこの二つは、
命の源ともいえる、大切なものなのです
言ってみれば、鍼が身体のメンテナンスとしますと、
江原啓之さんは、心のメンテナンスです。
でもそれは、そのように簡単に分けることなどできるはずもなく、
常にその二つは相互に働いていて、
それらのバランスが、うまく自分の中で取れるようになってきて初めて、
真の心身の健康というものを、
確立できるようになってくると思うのです。
初めて鍼を受けた時、
「本物って、こういうことを言うんだ…」
と心が震え、涙したことを思い出します。
そしてそれは、
江原啓之さんの本を読んだ時でも、
「本物って、こういう人のことを言うんだ…」
と同じく、
心から溢れ出る何かで一杯になり、
涙、涙…となりました
つまり本物とは、
魂に響くものを指すのだと思うのです。
そして人は、魂に響くと、
生きながらにして、生まれ変わることができるのだと思いました。
昔、院長から手渡された一冊の本。
それは、
人はなぜ生まれ そして生きるのか
という、江原啓之さんの本でした。
その時、
「この本を選ぶような人なら、本物だ!」
と直感的に思ったことを、今でも覚えています。
ところで、もうすぐ新学期ですが、
9月1日は一年で一番、
子どもの自殺が多い日なんだそうです。
今、この時だって、
そこまで思いつめられている子ども達がたくさんいる…。
きっとその子ども達も、昔の私と同じように、
本物を見出したい!と、
切に願い、愛を求め、助けを求めているのだと思います。
「人はなぜ生まれ そして生きるのか」
その答えを知れば、
死は終わりではないことや、
今を精一杯生き抜く意味を理解でき、
簡単に死のうなどと、二度と思わなくなるはずです。
あきらめないでほしい…。
必ず、道が拓ける時は来るのだから。
なぜならそれは、今の私の健康が、
何よりの証拠となってくれていると思うからです
只今、発売中の婦人公論!
なんと!江原啓之さんが表紙です篠山紀信先生による写真も必見!
…悩みは、
「自己憐憫」「依存心」「責任主体」で分析!
…あぁ!これ以上は言えない!言ってはいけない!
しかし、この3つのキーワードって…、
ス・ゴ・ス・ギ・ル
あちこちで売り切れ続出のようですが
気になる方は、ぜひ!ぜひ!御一読を私はこの一文を、冷蔵庫にペタしました
※ 余談ですが、実は院長
今よりちょっぴり、ふくよかだった時代…
鍼灸会の江原啓之
…と、呼ばれていたそうですもう一回、太ってよぉぉぉ〜っっっ!!!