ミスター球辞苑 | ☆心の扉をあけて☆

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日常や好きなことを綴ります。
気まぐれ更新中です。


あさむの人的補償は、金銭に…(^-^;
ギータの自主トレには戸川くんが
初めて参加するとのこと。。。
戸川くん、伸び悩んでいる感じに見えるから
何か吸収して欲しいなと…。


週末の「球辞苑」待ってました~~
長男の秋山翔吾がスタジオ出演♪
(いつから長男になった!?)
契約更改後の収録かな。

いろいろあった中から特に気になるところを。

2018年のプロ野球を総括

今シーズンを一言で表すと「弾」
契約に関して(ここでは)
うまく話せないことがあったり
球団経営自体は弾んでいるはずも…(^_^;)
自分の年俸
他球団の選手と比較しちゃってるかな。

日本一にはならなかったので
ホップステップジャンプまでいかず
ホップまでいって
勝ち方を知った1年。

2018年
逆方向打率ランキング4位。
同級生のギータに負け
打率を残す選手が上位も
高給取りの選手に挟まれ…
って言っちゃうとは…
やっぱり思うことあるのかな。

当時の球団本部長があの方だったのも…
影響してるかな?

今の推定年俸の倍以上もらってもいいくらい
(あさむに提示した額くらいでも)
この数年の活躍だものね。


3年前に球辞苑に初登場した時。
今はちょっと変わって来たと。

秋山翔吾流
流し打ち技法
“バットをボールの内側に入れ
ヘッドを立てずに滑らせる感覚で捉える”




球辞苑では
アンダースローを応援してるとのことで
初めてメジャー挑戦したマッキーにインタビュー。
ワイルドになってる~!
ちょっと太ったかな?

メジャー1年目の成績
27試合 防御率5.40 失点23

メジャー挑戦して良かったこと…。
アメリカの文化・言葉に触れ
メジャーは上下関係がなく
監督・コーチもフレンドリーに接して壁がなかった。

ピッチャーの球は150キロ超えがたくさん、
バッターはスイングスピードが
むちゃくちゃ速い
守備では肩の強さ、
送球のスピードが全然違う


結果が出せなかった理由を
渡辺俊介からもズバリ指摘され
納得していたマッキー。


140キロ超えのアンダースローがいて
自分でも出来ると思って
力みながら投げていたところはあり。
低めに投げるより高めに投げろと
言われていた。

シーズン最後の方は
高めの要求に首を振って
違う球を投げて高めに
次投げると空振り三振が
とれてた。

相棒が銀ちゃんだったらな。。。


秋山翔吾からも投げ方が変わったと指摘
日本では
リリースポイントが低かった
ステップも開き気味
メジャーのマウンドは高くて硬いからかな? 

いろいろ試行錯誤しながら
来季も頑張って欲しいな(^ー^)

↑戻って来てもらいたいけど、
むしろ…
お~~い、マッキー(^-^;
(ライオンズの背番号35空けているのは
もしも…もしもで空けてる!?)


秋山翔吾はニッポン放送でも
「メジャー挑戦はゼロじゃない」
って言ってたみたいだから…
やっぱり覚悟しないとダメかな。。。
でも、見てみたいなぁ~。

主力が抜け来季はまた違う戦力になって
更に厳しい戦いにはなりそうだけど
辻監督がまた
今年とは違うカラーを出すような
そんな気もしています。

秋山翔吾
リーグ優勝&日本一になって
MVP獲れますように\(^-^)/

トーク上手いし面白いし
ライオンズファンには
たまらない回でした。
さすがミスター球辞苑ヨッ