で、これが業者が測定・図面化したものである。

 

旧型は真ん中がくぼんでいるが、シンプルなのが好きなため、寸胴型にした。

 

ツメの角度は同様。

 

現行の5176Cセラミックガイドは、円筒のパイ数が純正の5176よりも若干細いので、これを少し純正よりに太らせた。

 

業者は値を丸めているので、実測値との差を見ながら、公差を書き込んで、工場を探すことにする。