いつもお読みいただきありがとうございます。

 

今日は高松市の屋島の山上にある

 

「やしまーる」です!

 

知事が立っているのは…

(真ん中で、いい姿勢で立っているのがそうです)

 

 

「やしまーる」の真ん中にある

「やしまーる」の入り口前です!

 

 

その場所を上から見ると…

 

こんな感じです。
 
 
ちょっと角度を変えると…
 
こんな感じです。
(サーカス小屋が出現してますが…(;'∀')

 

 

そして…

入口を遠くから見た写真が…

 

これです。(奥に見えているところ)
 
 
上の写真の手前の空中部分を
中庭から撮ると…
 
こんな感じです。
 
 
これで少し、形がわかってきましたか?
 
さて、これは入口の受付を
北側から撮ったもの。
 
 
 
色々なアングルから撮影してますので、
 
 

 

写真をヒントにどんな形か

想像してみてくださいウインク

 

 

建物の下、

石垣になっているところもあります!

 

 

こちらは斜めになっています。

 

 

というか、全てが

蛇行していて、

くねくねしています

 

 

さて、正解は・・・

 

                      ©SUO

こんな形なんです流れ星

 

建築設計事務所 SUOを率いる

建築家・周防貴之氏の設計

 

©SUO

東側からの全貌はこんな感じです。

(右奥のビル街が、高松市街です)

 

 

中は全面ガラス張り宝石白キラキラ

 
 
作るのも大変だったでしょうね~。
 
 
ガラスも全て湾曲している上、
 
全て異なる形状だそうです
 

 
オープニング直前に
1枚割れてしまったそうで、
 

発注するのが

大変だったとか・・・

 

 
置いてある椅子の座面も
ガラス!
 
 
こだわりを感じます。
 
 
そして、瓦屋根はなんと庵治石
約3万枚が使われているそう。
 
 
さて、やしまーるからの眺めは
 
 
とっても美しいですキラキラ
 
 
長細い島が 女木島(めぎじま)
 
その右
Mになっている島は 男木島(おぎじま)
 
 
写真に撮ると一角のみですが、
実際はぐるっと見えますので、
 
ぜひ屋島の山上に登って見て下さい音符
 
 
こちらは高松市街地側です。
 
 
私たちは県外からお客様が来ると

ご案内場所に

「やしまーる」を入れることが多いです!
 
今日もお読みくださり、
ありがとうございました。