香川県情報誌『さぬき野』2022冬号の
《知事対談》
建築家 安藤忠雄 ✕ 香川県知事 池田豊人
見返しは、高見島で撮影した写真です。
(瀬戸芸の「海のテラス」野村正人)
撮影日のことは、10/24のブログ「知事@高見島」をご覧下さい!
いい笑顔ですね~😊
手前のテーブルに食事をしている方がたくさんいて、「誰?誰?」と言っている中、この笑顔ができるのはすごい!!(絶対引きつっていると思ったのに(笑))
アップにして見たい方がいるかもしれないので、アップの写真も↓
さて、本題の安藤忠雄さんとの対談のページです!
安藤さんは1960年代に、丹下健三さん建築の香川県庁を見にいらしたそうです。そこに、猪熊弦一郎さんの絵と、剣持勇さんの家具。
(写真は10/20のブログ「香川県庁〜」にあります)
安藤さんは「香川県は建築と芸術文化の先進県だと斬新な印象と衝撃を受けました」と語っています。
2025年は、瀬戸内海では瀬戸芸、大阪では万博が開催されます。
安藤さんは「瀬戸内海沿岸の府県が力を合わせて、海を生かした博覧会にするのもおもしろいと思いますよ!」とおっしゃっています。
どんな博覧会になるか、楽しみですね!