レフェリークリニック☆
審判の証のしましまジャージ…しかしなぜこんなに大勢いるのだ??
通常の試合では主審1人もしくは2人とラインズマン2人だけなので、リンクサイドに審判がワサワサいることはありません
実は先週土曜日の練習は、トレスタ白山で行われていた中四国のレフェリークリニックとのコラボ(?)だったのです。
毎シーズンちょっとずつ改定されるルール
レフェリークリニックとはシーズン初めにその新ルールを審判に周知徹底するために
行われる合宿のようなもの(のハズ)です。
フェローズの他にもジュニアチームや香大チームなど色々なチームが合同でゲームを行い、新ルールを実践しました。
審判の方々も大変だと思いますが、実際にプレーする選手たちも新しいルールに慣れるための良い機会になったのではないでしょうか
ゲームの合間にも確認作業。
バウアー君は今回審判側で参加です
それにしても何だか今回の改定ではいつも以上に変更点があった模様
いち早く新ルールに慣れて実戦で戸惑うことのないよう、練習にも取り入れていくんでしょうか?
柔軟性をもって取り組んでいきたい課題ですね
【おまけ】
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最近なかなか選手の表情が分かる写真を載せられてないので何となく載っけてみました