名張・京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
ざ~っと降ったり、照ったり、変な天気でした。
一滴行きの荷物を作っていて、懐かしいコピーが出てきました。
おそらく1986年の『曾根崎心中』初演時のもの。
そのころ、私は若州人形座の存在さえ知りませんでした。
時が流れ流れて、今の台本はだいぶ変わりましたな。
皆さん、ご予約はお済みですか~?
朝、シロが狩りに来ていました。
なかなかたくましくなりました。
さあ、台所仕上げです。
薄~く切ったプラ板に両面テープを貼ります。
流しとタイルの間に貼り付けます。
矢印部分ですな。
流しの位置を固定します。
マスキング!
そして、コーキング!
出来上がり!
これで、水が裏に回ることはありませんな。
流し台と調理台の間を、100均の銀色テープでふさぎます。
はい、こちらも貼れました。
あとは、コードをモールで隠すだけです。
さて、
明日一日、名張での生活を満喫して、
『曾根崎心中』モードに一気に入ります!
『P-act文庫』も忘れず稽古しまっせ~(=^ェ^=)
明日も生きましょ!
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