名張・京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
前の住人は、植木をたいそう愛でていたようです。
なので、たぶん猫が嫌いだったんでしょうねぇ。
家の周りに柵があるのですが、
そこをすべて波板で覆い、猫が通れないようにしていました。
私たちは、猫ウエルカムなので、
この波板をすべて取り外して処分するのが大変でした。
そして今では、猫の通り道となっているようです。
なかなか近づいてはくれませんが、
よかったなあ、と思っています。
先日、給湯器のある屋根のあるところで、
猫の○ンチを発見しました。
屋根があるので、土はいつも乾いています。
そして、それを片付けようと思ったら、
土の中からまだまだ○ンチが出てきます(=^ェ^=)
そこで○ンチしては、掘り掘りしてたのね~。
その姿を想像して、可愛くって仕方がない!
数日後、また掘り掘りしてたらしい形跡。
また数日後、そのあたりで、
「わお~ん」という声がして、カサカサと音が。
しばらくして見に行くと○ンチと掘り掘り。
すっかり猫のトイレですな。
普通の人は、嫌がるんでしょうけど、
ほんと、可愛くって仕方がありません。
「またきれいにしとくからね~。
いつでもおいで~。」
って感じです。
惜しむらくは、現場を見られないこと。
だれかなあ、シャムシャムかなあ、シロかなあ、と、
楽しく想像しています。
明日も生きましょ!
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