名張・京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
2/23、第1回『できたかも?』でした。
総勢8名の出演者で、お客様も超満員!
お断りした方もあって、申し訳なかったです。
開場前にすでにいっぱい感!
落語と朗読劇、というラインナップで、
楽しい回でした。
第2回も来年開催予定ですので、
気になる方はP-actのHPや、
SNSをチェックしてくださいね。
朗読劇は、若い音響くんが、
ミスなく大量の効果音や音楽をパソコンで出し、
感嘆!
彼は出演者の息子さんでした。
お腹にいた時から芝居漬けという
サラブレッドくんです。
うまやらしい、もとい、うらやましい。
そして、出演者のひとり、阿矢さんからのいただきもの
うふふ。
私の糧、砂糖ですな。
ありがとうございます。
終わってから『P-act文庫』の稽古をしました。
なかなか気分が変わらなくて、
やめようかとも思ったのですが、
やってよかった。
不思議に、進化しました。
新しい発見もありました。
やはり稽古はするものです。
また、
気がかりだったことが、
いい知らせとなってやっても来ました。
よしよし!
さあ、明日もレッスン三昧の一日です。
世の中連休なんですってね、知らんかったぁ(=^x^=)
明日も生きましょ!
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