京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。
観劇後、
集中して仕事をしました。
３時間ほど息してないくらい集中しました。
だって、終わった後、
ほ〜っといっぱい息吐きましたもの。
おかげではかどりました。
ちょっとずつ進める仕事ならいいのですが、
一気にやらないとわからなくなる仕事なので、
まとまった時間が必要なのです。
あともうひとつその手の仕事があって、
その時間をどう捻出するか考え中です。
観劇前、
やたらに、
「携帯電話の電源をお切りください」
「切り方のわからない方はお声がけください」と
自作のプラカードを作って、声もかけておられて、
そうだそうだ！と思っていたのに、
やっぱり、鳴りました、携帯電話。
労演です。
私が観に行ったときは必ずと言っていいくらい鳴ります。
なぜ、切らない？
あんなに声掛けしていたのに！
観劇の時は、携帯電話を受付で預けるとかしないとダメなのか！
私の後ろの席では、振動音がしていました。
バイブも切りましょうよ。
迷惑だということがわからないのでしょうか？
観劇の２時間やそこら、
現実逃避しましょうよ。
そして必ず鳴ります、もうひとつ。
定時のアラーム！
たぶん腕時計のアラームなんでしょうが、
私が観に行った時は必ず鳴っています。
興を削がれます。
守りましょう、観劇マナー。
明日も生きます！
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