当事務所は信頼のおける税理士や司法書士とも提携しており、複雑な手続きを全て安心して任していただける環境が整っています。
【気持ちや感情を整理できる】
相続問題は親族間の問題ということもあり、気持ちや感情が多分に入ってしまうことも多いものです。
気持ちや感情的な部分は当事者同士のみでの解決は難しいと思いますので、まずは弁護士にお話ください。
お話をじっくりうかがったうえで、気持ちや感情を整理していきながら、本質的な問題を洗い出し、解決に向けて対処していきます。
【信頼感がある】
遺産分割をする場合などは、各相続人はご自身で対応することもできますが、ご自身の代理人を選任することもできます。
代理人に弁護士を選任していただく場合、他の相続人からの信頼感が高まり、遺産分割の交渉が有利に運ぶケースもございます。
◆遺言書作成もお任せください
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相続問題を防ぐために、効果的なのが遺言書の作成です。
民法が改正され、自筆証書遺言書を法務局で管理してもらうことが可能になり、また、自筆証書遺言の方式が緩和されたことから、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。
自筆証書遺言はご自身のみで作成することも可能ですが、記入の際は日付や押印など細かな決まりも多く、慣れない方が一人で作成するのは難しい、というのが現状です。
決まりが守られていない自筆証書遺言は無効とされてしまうため、作成には注意が必要です。
そのような状況をふまえ、当事務所では、遺言作成も対応しております。
相続問題のご相談と併せ、遺言の作成やアドバイスなども行っておりますので、お気軽にご相談ください。
◆メッセージ
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「うちは揉めないだろう」と思っている親族間でも、揉めてしまいがちなのが相続問題です。
感情的な側面も多い問題ですので、弁護士が介入して問題点を冷静に整理し、見極めることで、円満に解決できることも多いものです。
相続が発生したけれど、どう対応すれば良いか分からないという場合は、ぜひお早めにご相談ください。
また、当事務所は税理士や司法書士とも提携しており、税金面での問題や土地の登記問題なども含めてお任せいただけます（税理士や司法書士の費用は別途必要です）
安心してお任せください。
