マルク「マックのハッピーセット星のカービィにマホロアがいなくてハッピーだなの会ーー!!!!」
ダメタ「いえーーーい。」
性格どこまでも悪いなお前ら
マルク「聞いてくれよ。
Wiiデラックス発売前からガチャガチャにはマホロアのコスプレしたカービィのフィギュアがある。
そして新しく発売される食玩には大体マホロアがある。」
マルク「おまけにスタアラで最強だったりWiiデラックスで格上げされたり。」
ダメタ「でも俺らマホロア以外のドノツラフレンズはガチャガチャにもいないし食玩にもゲスト出演的な感じだしー!」
マルク「この違い理不尽だと思わないか!!!」
ダメタ「そうだそうだー!!!!!」
マホロアがまあまあ新しいキャラだからでは。。
マルク「うるさい!!!」
マルク「そして我々はついに辿り着いてしまった。」
マルク「マホロアがファンからもそしてハル研究所とかバンダイからも大人気だという事実に。」
だろうね。
マルク「だがしかしー!
我々はある日チラシを見て驚愕した。」
マルク「カービィのハッピーセット、
キービィとさんかくほおばりカービィがいるのに、マホロアがいない。」
単純に造形が面倒だったんじゃ。
マルク「うるさい!!!!」
マルク「これは我々落ちこぼれドノツラフレンズにとって喜ばしいこと。」
マルク「マホロアの知名度が上がらないしボクらの知名度も下がらない。」
マルク「マクドナルドさんマジありがとう!!!!!」
ダメタ「わーい!!!」
マルク「次はぜひボクらをってのは無理だと思うのでこれからもマホロアは入れないでください。」
マルク「後で一緒に煽ってこよ!!」
ダメタ「そうだね。」
ブラックホールに吸い込まれてこい。