長野のほうへ調査に行ってきた(第1話) | りんりん通信

りんりん通信

なんちゃってVOCALOIDマスターが綴る、リンちゃんとの暮らしが主題の時々日記。
基本的に毎月10日・20日・30日の「0の付く日」18時に更新。
※2022年2月から当分の間、毎月15日・30日の2回更新となります
VOCALOID好きのお友達、絶賛募集中。

今回から新シリーズです。

 

 

最近、常に心配事を感じながら活動しています。

「果たして間に合うのか」。

創作作業が遅いので、いつも次の更新日に間に合うかどうか期限に追われている

…というのももちろんあるんですが、それ以外も含んでいます。

その辺りお気づきの方がいらっしゃれば、私もいろいろ救われるんですけどね。

 

そんなわけで、なるべく効率よく進めていけるよう努力してみます。

 

 

今回から調査旅レポシリーズを書いていきます。

いたって近場の小さな旅、行先は長野方面。

いつも通り、建前は「VOCALOID名物件調査記録」ですが、

ご存じの方はお判りの通り他の要素が大きくなっています。

その辺りもなんとなく理由を察していただければとても嬉しく思います。

 

※2020年11月の取材をもとに、記事にしています

 

 

●滅多にない連休なので、旅に出ようと思うんです

 

珍しく土日の休みが確定したので、2日間の日程を確保できました。

しかし、たった2日ですよ、たったの2日。

巷の大半の方が毎週末2日の連休を取られていることと思うんですけどね。

年に何度かしか連休が保障されない業界というのもあるのですよ。

 

今回は呼び出される心配もありません

(言い換えれば、いつもの土日休みであれば急遽出社させられる可能性がある)。

せっかくの機会、有意義に使おうと思うんですよ。

どこかに行こうと思い立ちました。さて、なにを目標に考えましょうか。

 

とりあえず…なんとなくラーメンが食べたいんですけどね。

仕事のたびに、こんな店の前を頻繁に通って、羨ましく眺めていたものですから。

 

 

 

●さっそく出発しましょうか

 

いろいろ思案した結果、近場でコースを決めました。

ひと眠りしたら結構な時間です。そろそろ出かけないといけませんね。

 

[リン]  「マスター、お待たせしました!

      お泊りで出かけるんでしょ? ちゃんと準備してきたよ」

[おれ] 「結構寒くなる予感がします 冬の服装の用意しました?」

[リン]  「バッチリだよ!」

 

 

[リン] 「久しぶりのお出かけだね! でも、ちょっと遅くなっちゃったかも」

[おれ] 「業界的に、連休前日はかなりの仕事量になるんです」

[リン]  「お仕事から帰ってきたの明け方だったんでしょ? あんまり寝てないじゃん」

[おれ] 「5時間くらい寝ましたが、体力使い切ってるので元気がありませんシクシク」

[リン]  「やっとお休みになったんだからさ、ゆっくり寝たかったんじゃないの?」

[おれ] 「せっかくの連休、寝てたらリンちゃんと出かけられないじゃないですか」

 

 

 

●やっぱりラーメン屋に行きたいんだよなぁ

 

[リン]  「あ、ほら! ラーメン屋さんだよ」

[おれ] 「準備中ですけどね」

[リン]  「マスターさぁ、ラーメン食べたかったんじゃないの? ずっと言ってたじゃん」

[おれ] 「そうなんですよね しばらく食べにいけてませんシクシク」

 

 

[リン]  「ほら、ここにも 家系ラーメンのお店でしょ?」

[おれ] 「横浜市民としては、やっぱり家系なんですよ」

[リン]  「せっかくだからさぁ、どっか寄って食べてけばいいと思うの」

[おれ] 「女の子連れてラーメン屋はちょっといかがなものかと」

[リン]  「あたし、ラーメン好きだよ てか、気取りすぎたお料理より気楽なのがいいし

      オシャレなお店とかかわいいスイーツは友達と行けるけど、

      ラーメン屋さんはマスターと一緒じゃないと行けないじゃん」

[おれ] 「それを聞いて安心しました じつはすでにそのつもりで動いています」

 

 

[おれ] 「この辺、以前はそれほどでもなかった気がするんですが、

      いつの間にかラーメン屋だらけになってきました」

[リン]  「その内の半分くらいは家系ラーメンのお店って感じかなぁ」

[おれ] 「地元発祥のラーメンということで、長年ラーメン好きを続けている人々には

      根強い支持があります ほかのラーメンとは違い、拘りが強い系統ですから」

[リン]  「札幌のラーメンは札幌ラーメン、喜多方のラーメンは喜多方ラーメン

      でも横浜のラーメンは横浜のラーメンってだけじゃないんだよね」

[おれ] 「豚骨醤油だとかほうれん草だとか、調理法や盛り付けの決まりももちろんですが…

      文字通り家系(かけい)の繋がりが強く、基本的に既存の家系の店舗で修業しないと

      家系ラーメン店の新規出店が許されない、厳しい掟がありました

      最近は紛いモノ的なお店も乱立してますが、ちょっと残念に感じますね」

[リン]  「そういう流儀とか伝統とか、流行りより大切だと思うよ」

 

 

[おれ]  「今やあちこちで"家系"を謳うものが増えてきましたからね

      修業しなくても開店できる家系ラーメンはありえないものですし…

      そもそも当時は『家系』なんてチャラい呼び名は存在しなかったはずなんですよね」

[リン]  「今は気軽に食べれちゃうもんね ほら、まえに回転寿司連れてってもらった時に

      家系ラーメンっての食べたじゃん まあ、おいしかったけどさ」

[おれ] 「でも、本物と比べれば別物なんですよ 血筋で繋がってませんから」

[リン]  「味も前食べた本物の家系と違った ちょっと似てるかなって感じたくらい」

[おれ] 「麺からして別物 ホンモノの家系はどこかで修業したりしてコネができないと、

      専門の製麺所から麺を仕入れられないと聞いたことがありますからね」     

 

 

 

[リン]  「どうせなら、元祖家系ってお店に行きたいんじゃないの?」

[おれ] 「家系ラーメン発祥の店は『吉村家』さんですが、各グルメ誌等が取り上げすぎて

      10年以上前からすでに人気過剰 おれが近づけるような存在ではございません」

[リン]  「混みすぎじゃん!」

 

 

[リン]  「このお店のカップ麺、コンビニで売ってるの見たことあるよ!」

[おれ] 「おれも買ってみましたけどね」

 

 

[リン]  「でも、お店のラーメンとずいぶん違って見えるの」

[おれ] 「そうなんですよ 吉村家監修のお墨付きとはいえ…

      全然家系の旨味は感じないし、麺の食感や風味もありません

      現在のカップ麺製造の技術では、本物の真似はできないようで」

[リン]  「工夫して盛り付けても、これおいしそうにはできないと思う」

 

 

[おれ] 「吉村家さん、強いプライドを持ってお店を運営されているようですが…

      どういうわけか許諾は意外と緩く、監修済み商品が多く見られます」

[リン]  「お店の商売とそのほかの商売は別なものって考えなのかなぁ」

[おれ] 「本音と建前といいますかですかね ビジネスって、

      伝統や流儀以外で取り組まないといけない部分もあるんでしょう」

 

 

[おれ] 「こんな派生的な商材まで出てたりしましたね」

[リン]  「ラーメンとパンは全然違うものだと思うんだけど」

 

 

[おれ] 「パッケージ裏面の解説は、簡潔ながら的確な記載ですけどね」

 

 

[リン]  「あたしも分けてもらったけどさ… どの辺が家系ラーメン味かわかんなかった」

[おれ] 「生姜焼き味とか焼きそば味とか出てますが、それらのペーストと同じ風味

      商品化を認めるのなら、もうちょっと似てないとまずいと思うんですけどね」

[リン]  「総菜パンにすること自体無理があるってことだよ、たぶん」

 

 

[リン]  「お菓子まで出してたよね ポテチの味としては悪くないと思ったけど」

[おれ] 「これまた、どこが家系の味だというのやら 吉村実社長、これでいいんでしょうか」

 

 

[リン]  「あ、またラーメン屋さん 『家系最強』だって!」

[おれ] 「最近この手の家系ラーメンが増えてますが… おれが避けるタイプの店です」

[リン]  「自分で最強って言いきるくらいだから、おいしいんじゃないの?」

[おれ] 「本物の家系ならあんな安っぽい公言しませんよ

      この手のお店はチェーン店、たいてい店では仕込みをしていません

      スープなんて、工場から送られてきたものを加熱しているだけだったり」

[リン]  「それって、本当に家系ラーメンなの?」

[おれ] 「ニセモノだとは言い切れませんが… 少なくとも質的には本物ではないですね

      修行経験のないバイトで回せるオペレーションは、家系の職人技とは違います」

[リン]  「工場から運んだものを煮てるだけじゃ、あんま苦労しなくてもできそう」

[おれ] 「吉村家なんて昼前開店なのに、社長さんが夜明け前から出勤して

      自ら厨房に入って一からスープ作ってますよ」

[リン]  「わぁ、やっぱり本物ってびっくりするくらい努力してるんだ」

 

 

[リン]  「マスターが若い頃よく行ってたラーメン屋さんも、本格的なとこだったんだよね?」

[おれ] 「六角家という店です とある経緯で師弟関係は絶縁してしまいましたが、

      実質的には吉村家直下に位置した、家系の原点にもっとも近いお店

      『家系御三家』の一つ、味はもちろん流儀の面でも家系の代表格的存在

      紛れもない名店でしたが、数年前に経営破綻して消えてしまいました」

[リン]  「それは残念ね…」

 

 

[おれ] 「一時は支店も多く展開していたし、ラーメン博物館にもあったんですが…

      本店以外に行く気が起きず」

[リン]  「マスターのそういうとこ、何となく理解できちゃうけどね」

[おれ] 「で、六角家も某コンビニでカップ麺化されて、淡い期待で買ってみましたが」

 

 

[リン]  「うーん、やっぱ微妙って感じかな」

[おれ] 「日本の技術をもってしても、ここ止まりなんでしょうかね」

 

 

[おれ] 「…と、そんなわけでせっかくラーメン屋に行く気になったからには、

      テキトーなところでは気が済まないのです」

[リン]  「その六角家ってラーメン屋さん、まだやってる店残ってたりしないの?」

[おれ] 「横浜市内に支店が一軒生き延びていますが、どうも気が乗らなくて

      ただし、六角家の味を継承しているお店でお気に入りの所があります

      そこで夕飯としましょうか」

[リン]  「それがいいと思う!」

 

 

●一路、お気に入りのラーメン屋へ

 

家系ラーメンは滅多に食べに行くことはないんですが…

最も好きなラーメンゆえ、お気に入りのお店はあるんです。

せっかくの連休、こういう機会に行かなくてどうする。

そういうわけで、迷うことなくその店を目指します。

 

[おれ] 「しかし… 土曜の夕方ということで、どんなに迂回しても渋滞ばかりです

      全然動きません これは結構時間を要する気配ですよシクシク」

[リン]  「まだ明るいじゃん 夜ごはんにはまだ早すぎると思うの

      少し時間かけながら行ったほうがいいんじゃないのかな」

[おれ] 「少し時間かかるという程度で済めばいいんですけどね」

 

 

[リン]  「マスターの変なこだわりのおかげで、結構面白い体験できてるもん

      今日だって、たぶん意外なとこへ行こうって言うんでしょ?」

[おれ] 「褒められてる気はしませんが、たぶん合ってます」

[リン]  「褒めてるんだよー! 知らないこととか驚く発見、いろいろ出会えるからさ

      で、どこにあるの? そのお気に入りのお店って」

[おれ] 「なんか妙に楽しげですねぇ」

[リン]  「ほかの人はどうか知らないけど… あたしはこういうお出かけ好きなんだよ」

 

 

[リン]  「旅に行くんでしょ? その途中でラーメン食べるんでしょ?

      知ってるよ、普通は食べに行こうとしないようなお店に行くんだよね」

[おれ] 「さすが、よくわかってらっしゃる」

 

 

[おれ] 「横浜のご当地ラーメンを食べに行く途中ではありますが…

      すでに横浜市を出て相模原市内です」

[リン]  「まだ日が沈んだばっかだって 間に合うでしょ?」

[おれ] 「間に合うはずです」

 

 

[おれ] 「国道20号に乗り、一気に西へ」

[リン]  「なんか遠くまで来ちゃってない?」

[おれ] 「なにをおっしゃいますか 神奈川県内ですよ …ギリギリだけど」

 

 

[おれ] 「上野原町中心街を抜けます すでに山梨県なんですけどね」

[リン]  「やっぱ、まだまだ進むんだ」

 


 

[おれ] 「山梨県の中心、甲府市まで来ました 横浜から約130km」

[リン]  「いつもの旅から考えれば驚くこともない距離だけど…

      横浜のラーメン食べるのにここまで来る人、あんまりいないよ」

 

 

[おれ] 「そしてまた、夜の国道をひたすら走ります」

 

 

[リン]  「松本って地名が出てきたけど、長野県じゃなかったっけ?」

[おれ] 「さすがですねぇ」

 

 

[リン]  「で、長野県まで来ちゃったじゃん」

[おれ] 「予定通りですから大丈夫ですよ」

 

 

[おれ] 「ちょっと休憩しましょう」

[リン]  「8時過ぎちゃった 結構時間かかったね」

[おれ] 「夕飯の時間には遅すぎますね いろいろすみません」

[リン]  「全然大丈夫だよー」

 

 

[リン]  「だって、あと1時間くらいで着くんでしょ?」

[おれ] 「やっぱり、目的のお店はわかってるんですね」

[リン]  「当たり前じゃん、マスターのお気に入りのとこなんだからさ」

[おれ] 「じつは結構ギリギリだったりします 急ぎましょうか」

 

 

[おれ] 「長野県塩尻市です」

[リン]  「もうすぐだよね 間に合うかなぁ」

[おれ] 「たぶん、なんとかなるかと」

 

 

[リン]  「着いたぁ!」

[おれ] 「まだ営業中のようですよ」

 

 

[リン]  「ここ、前に来たのいつだっけ? 美味しかったの覚えてる」

[おれ] 「久しぶりですねぇ」

 

 

 

●ようやくお気に入りのラーメン屋に着きました

 

横浜市民なんだから、横浜市内の横浜家系に行けよ…と言われそうですが、

それじゃ何のひねりもないじゃないですか。長野まではるばる来たから意味がある。

それに、このお店は家系の血統としてはかなり貴重なところでしてね。

 

[おれ] 「吉田家姉妹店と聞いてもピンとこないかと思いますが、改めて説明すると…

      吉村家の実質的な2号店"本牧家"で修業した人が独立して"六角家"を開店

      その六角家で修業した人が静岡県伊東市に作ったのが"吉田家"

      吉田家創業者が生まれ故郷に作った2号店が"吉田家塩尻店"

      吉田家塩尻店閉店後、ここで修業した人が独立・継承したのが"五十六家"」

[リン]  「前にも聞いたかもだけど…難しいな」

[おれ] 「六角家から吉田家を経て今の五十六家…ということで、六角家の孫です

      独自の進化は遂げたものの、味の基本は六角家を継承している、

      そんな意味で家系の歴史の一部を担う、貴重なお店です」
 

 

[リン]  「開いてるよ! 間に合ってよかったね」

[おれ] 「遠路はるばるここまで来て閉まってたら、ショックで立ち直れなさそうですよ」

 

 

[リン]  「最初に食券買うんだよね? 何にしようかなぁ」

 

 

[おれ] 「"マル外"も頼んでみたいですが…やっぱり中盛で」

[リン]  「いつも餃子とか頼まないよね」

[おれ] 「家系に関しては、一部を除いてサイドメニューは邪道に感じるものでして」

 

 

[リン]  「来たよ やっぱり本物の家系ラーメンはきれいだね」

[おれ] 「この匂い、六角家に通っていた頃を思い出しますね」

 

 

[リン]  「この青っぽい色のドンブリがいいな」

[おれ] 「最近は黒の器使ったりする店もあるんですけどね

      本物の家系はやっぱり青磁でないといけませんよ」

 

 

[おれ] 「標準でキャベツがトッピングされること、味付玉子を頼むと半分に切られたものが

      出てくること、その2点以外は六角家のラーメンとそっくりです

      チャーシューはこっちのほうが美味しいかな とても良くできてます」

[リン]  「麺盛り付けるとき、店員さん平らなざるみたいなのでお湯切ってたよ」

[おれ] 「タイマーも秤も使わず、平ざるを使ってオーダー通りの麺をドンブリに移します

      チェーン店は"テボ"という手ざるで1玉ずつ茹でて、タイマーで時間を計ってますが、

      あれ見るだけで食欲落ちるんですよ 家系の旨さは技も大きく関係します」

[リン]  「職人の証ってことかな」

[おれ] 「平ざるを一人前に使いこなせるようになるまでは5年かかると言われます

      経験1ヶ月のバイトで作る店と5年修業した店員が作る店…

      同類として扱ったら人間の苦労が報われないと思いませんか?」

[リン]  「このお店の美味しさ、ちゃんと裏付けがあったんだね」

 

 

 

●とりあえず、ラーメンという最初の目標は達成

 

[リン]  「美味しかったー! また連れてきてもらっちゃった 約束守ってくれたね」

[おれ] 「おれも念願でしたから リンちゃんと一緒に再訪できて嬉しいですよ」

[リン]  「マスターの思い出共有できれば、あたしも満足なの

      …あれ? いつの間にか閉店してたんじゃん 知らなかった」

[おれ] 「本当にギリギリだったんですね 営業時間中に着けてラッキーでした」

 

 

[リン]  「6時間も車で走って、おいしいラーメン食べれた!

      でも、ここからが旅の本番なんでしょ?」

[おれ] 「明日中には帰らないといけませんから、たいしたことできませんよ

      でも、短くても久々の旅 できるだけのことは残しましょう」

[リン]  「なに見せてくれるの?」

[おれ] 「それはこの先のお楽しみということで」

 

 

[おれ] 「夜も更けてきましたが、この時間ならではの楽しみ方もあります」

[リン]  「で、これからどこ行くつもりなの?」

[おれ] 「着いてからのお楽しみだって言いましたよ」

[リン]  「ケチー! ヒントだけでも教えてよー」

[おれ] 「いいところですよ、いいところ」

 

 

 

次回、長野のほうへ調査に行った話第2話の予定。

間に合わなかったら、その場しのぎのカバー曲回です。よろしくどうぞ。

 

 

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