始まりました、ビルダー日記
今回は、青の開拓地、いよいよ水族館の内部をご案内したいと思います←イルカはいないが、ジンベイザメはいるよ
それでは早速、参りましょう〜
水族館の入口をくぐると…
すぐ正面に、アロワナちゃんがお出迎え
このアロワナの水槽の前を、右に通路が伸びています
この通路は、外のフォトスポットの後ろにある窓から見えていた場所です
通路の先には、貝やヒトデとの触れ合いコーナーや、子供たちが海の生物の図鑑などを読めるスペースがあったり…
手始めに、川魚たちの水槽もあります。
ここにいるのは、ヤマメ・イワナ・フナ・バス・ピラニアです。
ここを抜けると、明るいラウンジがあります
外観で、この部分にあった場所ですね
床もガラス張りになっています。
このゲームは、本当に海面が綺麗ですね
ラウンジの先が、いよいよ本格的な水族館となります
順に水槽をご紹介して行きますが、最後に動画もあるので楽しみにしていて下さいね
まずは、熱帯魚の水槽。
赤ベタ・青ベタ・エンゼル魚・ネオンテトラに、クマノミとナンヨウハギの「ファインディング・ニモ」コンビも
こちらは、オウムガイの水槽。
オウムガイの水槽の隣には、暗幕の掛かった部屋があり…
中には、アンコウと…
クラゲの水槽があります
クラゲの水槽は、外からも見れましたが、中から見る方がちょっと幻想的に見えるかな
こちらは、食べられる魚たちの水槽。
マグロ・サケ・ニジマス・アジ・カサゴ・タイ・ヒラメ・カレイ。
彩りの魚たちの水槽。
ハリセンボン・タツノオトシゴ・青ハナゴイ・桃ハナゴイ。
彩りの魚たちの水槽の裏側には…
ちょっとした日本庭園が
こちらには、コイ、ニシキゴイ、金魚がいます。
2階へ行く前に、お土産屋さんも覗いてみましょう
お土産屋さんでは、サンゴや貝、置物などを売っています。
引き出しや棚がたくさんありますが、魚の種類が多いので、倉庫代わりにここに預けて管理しているからですお見苦しくてスミマセン。
さあ、それではいよいよ2階へGO
ちなみに、この階段を下へ行くと、以前ご紹介した海賊レストランがあります。
2階へ上がると、大きな大きな水槽がお出迎え〜
2階はこの大水槽を中心に、回廊になっています。
まずは、回廊を巡ってみましょう
休憩スペース。
これ、何だか分かりますか
そう、自動販売機です
売っているのは、左から野菜ジュース、コーヒー、ビールですね
自販機の横にくっ付いているのは、ゴミ箱です。
ゴミ箱に…見えるかな
ちなみに、1階のラウンジにもあるんですよ
さて、他にも、エレベーターや…
フォトスポットもあります
回廊の一角に、またまたカーテンで仕切られた部屋が
中には、シーラカンスと、皇帝魚の水槽。
別の扉からは、外にも出られます。
1階ラウンジの屋上部分ですね
向かいには、しろじいの山が見えます。
大改造したこの山も、いずれご紹介しますね
それでは最後に、大水槽をごゆっくりどうぞ
大水槽には、ジンベイザメ・マンタ・イシダイ・イカ・マンボウ・アカマンボウ・キングサーモン・カジキマグロと、派手めの魚たちが勢揃い
さて、実はここから、水族館の中を巡る動画を3本に分けてご用意していたのですが、何度やってもエラーが出て貼れないので、大水槽だけ新たに撮り直したものを貼っておきますね
せっかく時間を掛けて録画したのに、アメブロは時々こういうことがあるからなあ
動画の途中で、水槽内の色が青からオレンジ、濃紺に変化しているのは、ゲーム内の時間がちょうど昼から夕方、夜へと移り変わったからです。
これもまた良いので、そのままお披露目することにしました
というわけで、いかがでしたでしょうか、私の水族館
赤の開拓地で初めて水槽を作った時は、水の満たし方にも四苦八苦したものですが、その後、ベテランビルダーさんの動画で勉強させて頂いたので、大きな水槽もスムーズに作ることが出来ました
水槽内の飾り付けは、魚が引っ掛かってその場で止まったままになるのを防ぐため、あえて控えめにしています
それでなくても、主役は魚たちですからね
魚の種類は全部で40種類なんですが、1つの島には50匹までしか放流できないので、この「からっぽ島」では水族館を作りたいばかりに、例えば池に魚を泳がせるとか、風景に使える魚の数が極端に少なかったんですよね
今、開拓を進めている別の島(「よくやるねえ」という声が聞こえて来そう)では、海中トンネルの計画はあるけど、水族館までは作らないので、もう少し魚を風景にも活かした街づくりをしたいと考えています
ちゃんとした日本庭園も作ってみたいな。
さて次回は、城下町の住人と、彼らの住居や生活施設をご紹介します
以前、お城の住人紹介はやりましたが、城下町にも人々の暮らしがあるのです