始まりました、ビルダー日記書き始めは、もうこれで貫いてやるわ!
今回は、緑の開拓地に住む仲間モンスターのご紹介と、彼らの寝床、そしてアニマルパークをご案内します
それでは、早速。
まずは、仲間モンスターと、彼らの寝床から。
私の緑の開拓地に住む仲間モンスターは、全部で3体です
1体目、キラーマシン。
名前は、キラリン。
培養ポッド的なイメージで、中には充電する機械のようなものを据え置いてみました!
本当は、上の写真の右側に写り込んでいるパイプの方にもたれて寝てくれると、充電している感が出るのですが、今回はその写真が撮れませんでした
キラーマシンは、畑があると刈り取りをしてくれるのですが、その範囲がメチャクチャ広くて、仕事が早いんですよね。
前回のブログで、「畑の近くに水場を作ったのに、住人が川まで水を汲みに行くの、どうにかならないかな」と書きましたが、対策としてよく他のビルダーさんがやっているのが、水やり不要の畑を作る方法。
でもそれをやってしまうと、住人の仕事がなくなってしまうので、私は採用していません
2体目は、キメラ。
名前は、きめらん。
この子の寝床は、これ、トイレの屋上です
本当は、ツリーハウスみたいなのを作ってあげたかったのですが、もう本当にスペースがなくて、やむなく、ここになりました
敷地の端の方なら、建てようと思えばまだ出来ますが、キメラは移動速度が遅いので、あまり遠いと、寝床に向かっている間に夜が明けちゃいますからね
その代わり、「花咲くしげみ」をたくさん使って、緑に囲まれた寝床にしました
キメラは、掴まって空を飛ぶことが出来るので、私は建築中、基本的にずっと連れ歩いています。
高所に上る時や、建物の全体のバランスを見る時などに、便利なんです。
なので、あまり自分の寝床を使う機会がなくて、ちょっと可哀想ですごめんね。
3体目は、ベビーパンサー。
名前は、シンバ。
寝床は、前回ご紹介した水車小屋の中です。
実は、ここは前まで、おおきづちさんが使っていたのですが、住人のお風呂を壊して露天風呂に造り替えた際、建物の屋上に作っていたベビーパンサーの寝床もなくなってしまったので、おおきづちさんはクビにして、ベビーパンサーの寝床にしました
ベビーパンサーは見た目も仕草も可愛くて、大好き
背中に乗って移動することが出来ますが、体が小さくて何だか可哀想なので、騎乗したい時は、青の開拓地にいるキラーパンサーの方を利用しています。
他のモンスターは、仕事が終わると植物園の「魔物の庭園」に入り浸っていることが多いのですが、この子だけは、アニマルパークにある公園で1日中遊んでいますね
あと、モンスターではないけれど、人でもない生物が1体いまして。
ストーリーで訪れた島、モンゾーラで出会った、大みみずのみみずん。
彼の寝床は、畑の一画に作りました。
物置小屋の横の岩を掘っただけの、ひどく簡単な寝床ですが、みみずんの大好きな緑と花で寝床を囲い、気に入って頂けている様です
みみずんは、「草原だんご」というアイテムを地面に置くと、一定範囲を草原に変えてくれる役割があります。
建築も進んだ今となっては、特にその存在意義もないのですが、キャラに愛着があるので、クビにはせず、そのまま緑の開拓地にいてもらっています
さて、モンスターたちの紹介は、以上になります!
「キラリン」やら「きめらん」やら、ネーミングセンスのなさは、ご愛嬌
ベビーパンサーの「シンバ」という名は、ディズニー映画「ライオンキング」から頂きました!
ちなみに、シンバの父親である「ムファサ」は、青の開拓地のキラーパンサーの名前です
続きまして、アニマルパークをご案内しましょう
こちらは、アニマルパーク前駅です。
ここにも、あじさいの植え込みを作りました
アニマルパーク全景。
手前が「うららか牧場」、奥が「ブランコ公園」になっていて、この2つの部屋レシピをくっ付けて作ると、「アニマルパーク」認定されます。
飼っているのは、牛と羊と鶏、それぞれ2体ずつ。
上の写真では仔牛やヒヨコも写っていて、数が多いですが、基本的かつ最終的に、2体ずつとなります。
牧場の中には「飼育小屋」が建っていて、これは厩舎のイメージで作りました。
夜になると、ちゃんとこの中に戻って寝てくれます
鶏小屋は、厩舎の側面にくっ付けて作りました。
寝ている姿が可愛いですね
「ブランコ公園」には、ブランコを吊るしたブナの大木、小さな吹き上げ噴水、そしてドラキートーテムが飾られています
ちょうど、全部を使ってくれている写真が撮れました!
ブランコでノルド(子供)が遊び、ドラキートーテムをモンばあ(老人)が眺め、吹き上げ噴水ではシンバ(ベビーパンサー)がはしゃいでいます
なんて平和な光景なんだ
さて、緑の開拓地の紹介も、いよいよ佳境に入って来ました!
次回は、アニマルパーク前を流れる川を渡った先にある、アスレチック広場をご紹介します
それで緑の開拓地は終わりとなるので、総括と、今後の展開なども、少し書きたいと思います