なぜか人に好かれる心理テクニック
著者:平準司 出版:日本実業出版社

この本は、小田急線の駅”喜多見”の近くのbookoffで購入した。
幅広い人脈を築くためには、好かれる男になることが重要だと思って読んだ。
個人的にこの本は凄くヒットして、何度も読みたいと思った。

筆者はカウンセリングの仕事をしているようで、実例を交えての紹介だったので、イメージしやすかった。

特に印象に残ったのは、コンプレックスを克服していった女性のストーリーだ。
彼女には小さい頃に誤って負ってしまった火傷があった。
それがコンプレックスとなって、こんな自分なんて誰も愛してくれないんだと思って生きて来た。
その火傷は母以外には見せたことが無かった。
著者は、そんな彼女に助言をし、「今まで傷を隠してきて幸せになれなかったんだから、これからは母以外の人に傷を見せてみたら?」と助言をする。
彼女の心の中にどれほどの葛藤があったかは計り知れないが、彼女はある男性にその傷を見せることにする。
彼女は、これで私は嫌われると思っていたが、そんなことは無く、ありのままの彼女を受け入れてくれ、彼自身のコンプレックスも話してくれたという。


この話は、今の私にいわれているような気がした。
私も生まれつきのコンプレックスがあって、それが原因で友人や先輩にいじめられた経験がある。
それが故に今も人間不信の思いが知らず知らずのうちに染み付いている。

私も今まで、コンプレックスを隠して生きていた。
そして幸せなんて思ったこと無かった。
常に自分は失敗作だと思って生きて来た。
でも、、、
それってもしかしたら自分が思っているだけなのかもしれない。
大学に入ってからも、コンプレックスに関していろいろと言われたけど、そんなことを気にしていてはいけないと思う。
こんな自分でもいいんだと。
ありのままの自分を受け入れる。そして、隠さずに生きる。
今までと逆の生き方をすれば、多少開けてくるものもあるかもしれない。。。
意識して取り組んでいこう。


この本には他にも感銘を受けたエピソードがいくつかあった。
何度も読み返して、心の糧にしたいと思った。
感謝。
出社が楽しい経済学
著者:吉本佳生 出版:NHK出版

この本は新宿のbookoffで購入した。
前回、モリタク先生の経済学の本を読んだけど、更に経済の知識を深めたくて読んだ。
実際、僕は工学部に所属しているから、経済の知識なんて全くない。
本書は、薄めで取っ付きやすそうだったから買ってみた。


この本には、なんか経済学っぽい用語がたくさん出ていた。
サンクコストとか、インセンティブとか、、、


印象に残ったのはインセンティブの説明。
よく、ショッピングモールとかで固定家賃か歩合家賃かといった話を聞く。
今まで僕は、固定家賃のほうがじぇったいに得だと思っていた。
だって、歩合家賃だったら自分が頑張った分、多く家賃を持っていかれる。
それはいややもん!

でも、実は歩合家賃は出店する店側が頑張るだけじゃなくって、テナントの貸し手も
頑張る仕組みになっている。
貸し手は、店の収益が上がれば、それに伴って家賃収入も増やすことができる。
そのために、お客さんをたくさん呼ぶイベントや、また施設の清掃など、積極的に
行なってくれるというわけだ。
もし、固定家賃だったら、貸し手は何も努力しなくても、一定の家賃が入ってくるわけだから、、、

自分がもし出店するときは、歩合家賃にしよ!!


あとは、割引現在価値の説明。
これは自分も今すぐに当てはめることができる。
例えば、今の100万円と、1年後の100万円ではどちらのほうが価値があるか。
100万円という値段的には変わりないんだけれど、実際は、、、
現在の100万円のほうが価値があるわけだ。

例えば、今、手元にある100万円をずっと貯金していれば、まぁ金利がついたとしても
正直100万円ちょっと。ほとんど変わらない。
でも、例えば私の立場から考えてみると、今、手元にある100万円を様々なところに投資したとしよう。
健康な体を維持するためにトレーニングを行なう。
将来の職に備えて資格の勉強などを行なう、、、
などなど。
確かに、1年後、手持ちには100万円無いかもしれないが、
ゆくゆくはそれ以上のリターンがあるだろう。
トレーニングのおかげで、病気一つしない健康な体を維持でき、医療費いらずとか、
勉強のおかげで、会社でも活躍の機会が与えられ、給料もたくさん貰えるかもしれない。

こんな感じ。

でも、ポイントなのが、その投資した分を回収しそれ以上の価値あるものを生みだ出すことができれば、現在の100万円のほうが価値あるわけだ、、、

僕も,学生生活あと一年、お金を貯めるよりも、奨学金とか貰って、攻めの1年にしたい。
先ほどまでONE PIECEを見ていました。
一日一日を精一杯生きて、夢に向かって突き進む姿。
いつ見ても感化を受けます。

自分は実は1年間浪人をしていたんですけど、苦しいときはいつもルフィの姿を見て
元気を貰っていました。



実は最近思うことがあって、、、
今、寮生活をしているんですけど、結構縛りのきつい寮で、自分の思うように
時間を使えていないのです。

いっそやめるべきなのか、でも後1年間続けるべきなのか。

時間をとるか、人間関係をとるか。
悩みどころです。

皆さんだったらどうしますか?
ぜひコメントください!!