
怒り方によるんじゃないかな。
言うことを聞かないとか、
自分の感情だけしか考えない、
そんな怒り方だったら、
ストレスしか与えないだろし余計にその子をダメにしそう。
まぁ、環境と場合によっちゃぁ、
それが反面教師になるかもしれんけど。
ワタクシの父が、機嫌いい時は何してようが怒らんけど、
機嫌の悪いイライラしてる時は何もしてなくても怒る人なので。
理不尽すぎてワタクシみたいにサバサバした子になっちゃうかもしれないので気をつけましょう(笑)
それと違って、
ダメなことしたとか、
誰かを傷つけたり、本人が怪我したり、
その子のことを考えてて、
その子の為になることなら、
怒ることも必要な場合があるかと。
それは愛情のある怒り方。
怒るのが可哀想なんて放ってたら、ただの我が儘な子になるだけだよね。
挫折も脅威も痛みも、
出来れば避けたいことはいっぱいあるけど、
成長には必要不可欠なんだよね。
怒られないと気付けないこともあるかもしれない。
以上
