昨晩のスカステの最終時間、
AM02時30分に下記の番組の放送がありました。
「翔け!すみれんず agein!~私のふるさとガイド~ 南関東エリア編」
(タカラジェンヌがふるさとを訪ね、懐かしい思い出の場所や観光スポット、有名な特産品などをご紹介する、旅ロケ番組。)
番組紹介欄に、下記の文言を見つけて録画しておりました。。。



「番組中には他に、同じ神奈川県横浜市出身の雪組の望海風斗と月城かなとが登場-。」

約5年5ヶ月前の番組。
出演されていた6人の皆さんは知ってるジェンヌさんばかりでした。
れいこさんと同期の朝美絢さん(鎌倉市)と桜木みなとさん(横浜市)のコンビ。



音楽学校の受験の二次試験で、受験番号が隣で・・・、
同じ神奈川県出身で、共に一人で受験に来ていて、意気投合されたとの事





Jさんもずんさんも若いわぁ







鳳月杏さん(船橋市)と真那春人さん(白井市)の千葉同期コンビ。



ちなつさん、ちばだったんですね
初めて知りました。なんか東京出身のイメージでした!!


真那さん、雪組関連の番組でいつも司会や出演されていて、進行がお上手なお方のイメージ。

白井市
初めて知りました。(すいません、白井市の皆さま・・・


)





そんな白井市のいいところは、
「すごい住みやすくてオススメ、道が真っ平、すごい広いし、歩きやすいし、のどか・・・
宝塚は坂が多いから、初めて来た時は大変だった」 そうです。
船橋のちなつさんは、「小学校の遠足は、毎回、ディズニーランドだった!」
白井市の真那さんは、「えぇぇーーー! 私は筑波山だったよ!!」 (お2人大爆笑
)


そして、
同じ横浜出身の望海風斗さんと月城かなとさんの雪組先輩後輩コンビ。
だいもんさん、なんか懐かしい・・・



もう、約1年になるのですね、退団されてから。
6人の皆さん、とにかくわかいですね



なんか、ピチピチしておられる。。。





そんな中、
れいこさんは、お1人だけ、
なんか今よりも大人っぽい雰囲気・・・



栗色のシャツに襟元の返しが、ちょっとヒョウ柄っぽいデザインで、
髪の色、お化粧の色・仕方が今とは少し違う感じで・・・
妙に色気があり過ぎでございますね。







色っぽいでございます。。。



横浜の定番、崎陽軒のシウマイ弁当









れいこさん: 「わたし、土曜日、毎週、絶対、シウマイ弁当だった・・・」
だいもんさん: 「わたし、新幹線で帰る時、絶対シウマイ弁当買って帰ってた」
れいこさん: 「何が好きですか?」
だいもんさん: 「シウマイ!」
れいこさん: 「えっ、わたし、あんず・・・」

いつも、なんか独自の世界観を子どもの頃からお持ちの様子(勝手な想像ですけども・・・
)


えぇぇ、これが、個性派のれいこさんでございます。



今日の祝日は、東京公演最後のお休みだったんですね。













もう、あと1週間なんですね。
2月25日から、ほんとにあっという間に月日が過ぎてしまいました。
ここまで、東京も公演中止になることなく、予定通りに無事に公演開催されています。
残り、10公演!
カウントダウン!!
なにとぞ、
有終の美を飾ってほしい!!
なんとか千秋楽のその日まで



千秋楽の3月27日は、
60年前の同じ月日に制定された【世界演劇の日】
う~わぁ~~
やっぱり、
もってます、おもちです。間違いない。
ついてるね、のってるね。



もってるね、れいこさん



舞台人として、引きが強い!運が強い!



なんて人だ



れいこさん









「World Theatre Day」
教育・科学・文化の発展と推進を目的とした国際連合教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の外郭団体である国際演劇協会(International Theatre Institute:ITI)が制定。
1954年夏、ITIは国際的な演劇フェスティバルの先駆けである「シアター・オブ・ネイションズ」(Theatre of Nations=諸国民演劇祭)をパリのサラ・ベルナール劇場(現・パリ市民劇場)で開催し、以降、歌舞伎や京劇、ベルリナー・アンサンブルやモスクワ芸術座など、世界各国の演劇を紹介してきました。
1961年のITI総会で、ITIフィンランド・センターから「世界の舞台人が舞台芸術への思いを共有する日を」という提案。
翌年のシアター・オブ・ネイションズ初日の1962年3月27日、初めてのメッセージが発信されました。
以来、ITIは3月27日を、世界の国々が舞台芸術を通して平和を願う《ワールド・シアター・デイ》とし、この日の前後に記念イベントを開催しています。