またまたおすすめされるままに観ました、が、観るの二度目でした

佐藤二朗さんが出てきた瞬間に確信しました(遅っ)

やっぱり備忘録は必要泣

 

ポールダンスは別にいやらしいものでもないので、

家族で最初から最後まで安心して観られる映画でした

 

岡田将生くんがなんで「ガジロウ」なんだよ、「男はつらいよかよっ」とか、広末ちゃんがポールダンサーで子供を残して幽霊になるって「11人もいるじゃね?」とかいろいろ雑念が湧きつつも、集中力が途切れず、最後までさくさくっ楽しめるいい映画でした

 

都合よく幽霊が見えたり消えたりするんで、何かとご都合主義なストーリーではありますが、コメディなのであまり細かいことはつっこまず、スルースルー

 

が、泣かされました、三か所ほど(泣きすぎ)

二度目なのにびっくりマーク

 

一度観れば十分に心に残る映画ではあったので(忘れてたけど)、三度目間違えて観ないようにします

 

それにしても岡田将生くんの役どころは最っ低のクズ男でした

でも、後半、ふっと表情が切り替わったところからよかったです

岡田将生くんの切ない表情、たまらんですね

重力ピエロ、また観たくなりました

 

最後の鳥のフンのとこは厄介入ってたけど

 

あらすじを知りたい人はこちらから